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昨夜は、普段ならライブを 見に行っているのですが、12月という事もあり お客様用の年賀状の宛名印刷作業をしていたので見に行く事が出来ませんでした。
では、今日のブログ記事ですが、昨日の続きとなります。
ネタ探しに収納を物色していたら 昔父が、使っていたカメラを見つけました。
懐かしい蛇腹のカメラです。
メーカー名は、Kyowa Six No 61286 MODL R?と カメラに記載されています。
このカメラは、私が中学生の時に実際に自分で使って友達の写真を 撮った記憶が、あります。
普通のフィルムより幅が、広くカラー写真で 撮れました。
素晴らしい!売ってはダメですぞ。
ピンボケさんへ
石は、売ってもカメラは、大切に取っておきます。
6×6判でしょうか?
正方形な写真になりますか?
協和光学のカメラではないかと思います。
昭和15年の創業のようですね。
このカメラは昭和20年代のスタイルでしょうか。
ここの製品ではないかと思われるカメラが紹介されてるページがありました。
//www.asahi-net.or.jp/~rd2h-ari/NAZO_SELCAFLEX.htm
「KSK」という謎のマークが入ってました。
情報を提供してあげたら喜ばれるかもしれません^^
「KSK」といえば・・・ヨットマンのあの方も。
まあくんさんへ
フィルムは、なんか正方形みたいな感じでしたが、現像してもらってプリントアウトした時の写真は、普通のサイズと変らない写真でした。
で 実は、紹介されたサイトにある二つレンズのカメラも 私持っていました。というより子供のころ 母の里でもらったんですが、今は、何処へ行ったか行方不明です。
処分されたのかもわかりません。
なので そのカメラのメーカーも、わかりません。
そのカメラは、上から覗いて撮るようなカメラでした。
私は、カメラについて詳しくないので どういう情報を提供していいのか良くわかりません(^^;)
セイコウさんとこは、やっぱし裕福な御家庭なのかなとあらためて感じます^^
レンズが二つあって上から覗くカメラは二眼レフといって、うちのおやじも使っていました。
マニアが「弁当箱」と呼んでいたのは、二眼レフのことかな??
あのサイトの筆者さんは専門家か匹敵する方だと思います。
あの二眼レフに付いてる「KSK」というマークが協和光学のロゴかどうかを知りたいみたいですね。
ですから、セイコウさんのカメラに「KSK」が付いていたら、あの二眼レフも協和光学製ということになります。
あれだけ詳しい方が、協和光学製のカメラを入手できてないということはニコンやキャノンよりも貴重かもしれませんよ。
それはオークションレベルより鑑定団レベルかもしれませんね。