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4日の日だったかお風呂のシャワーの温度調節ができないという事と お風呂のお湯が出てくるところから水漏れがしていると嫁さんが言っていた。
そこで5日の日に積水ハウスに電話をして対応してもらうように伝えた。
すると「お風呂のシャワーの温度調節ができない」問題と「お風呂のお湯が出てくるところから水漏れ」についての対応は、別々になるという事だった。
「お風呂のお湯が出てくるところから水漏れ」は、給湯機メーカーから明日電話が有るという事で「お風呂のシャワーの温度調整ができない」問題は、積水のお風呂関連の部署から電話があるということだった。
6日に電話が入り、「お風呂のシャワーの温度調整ができない」問題は、温度を調整する弁を取り換えるという事で出張料込みで約2万円ほどかかると言われた。
そして「お風呂のお湯が出てくるところから水漏れ」は、給湯機メーカーが、原因を調べに来てもらった結果、原因は、注湯電磁弁の不具合ということでした。
しかしもうこの給湯器も20年経っているので部品が、ないので給湯器を新しく買い替えなくてはならないという事で 積水ハウスの方から見積もりを出してもらうという事でした。
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給湯機メーカーの方にいくらくらいするか聞くと30万円ほどするということだった。
そして原因を調べに来ただけで5500円かかってしまった!
翌日、積水ハウスから電話がかかり 契約しているガス会社で給湯器を購入される方が、納品が早くなるという事で そちらの方へ問い合わせる方が良いという電話だった。
そこで四国ガスさんへ問い合わせて見に来て頂き見積もりを出して貰うことになりました。
さていくらくらいになるのやら?