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土曜日に 仕事をしてるとハサミを開閉するとびに右手親指に痛みが、走るようになっていました。
何故だろうと思っていると日曜日には、右手親指の爪の周りが、少し赤く腫れていました。
どうも「ひょう疽」になったようです。
「ひょう疽」とは、指先に炎症とうずくような強い痛みを起こす細菌感染症です。
爪の縁に沿って非常に赤く腫れ、ずきずきした痛みを伴う病気です。
「ひょう疽」は、細菌感染が原因で、多くは皮膚が損傷した場合に起こります。
例えば、ささくれをむしったり、手洗いの回数が多くて手荒れが起きたり、巻き爪・陥入爪、擦り傷や切り傷があるようなときに、その損傷部分から細菌が侵入します。
私の場合は、親指の爪の奥に髪の毛が、刺さっているのでそれが、原因かなと思っています。
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細菌感染が起きているので病院へ行けば抗菌薬の内服薬を処方されると思います。
炎症が拡大している場合には点滴が必要になることもあるようです。
また、膿がたまった場合には針を刺したり切開したりする必要があります。
今日は、5回目のワクチン接種で 午後から小児科に行くのですが、小児科で診てもらって薬を出して貰えるものでしょうかね?