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いつも申告は、ネットからで「令和4年確定申」は、2月1日に完了しました。
ネット申告は、毎年カードリーダーを使ってマイナンバーカードをセットしてパソコンでしています。
ブラウザは、グーグルchromeを使っています。
令和4年確定申を作成するときには、マイナポータル連携を選択しました。
が、連携できるものが無いようなそんな内容のメッセージが、でしたのでもう一方の「保存データを利用して作成」から作成することにしました。
今までと入力画面のデザインも変わっていました。
今回、良かったのは、今までだとややこしい前準備というのが、簡単に行えたのでだいぶやり易くなっていました。
まずは、決算書の入力から始めました。
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毎年前年の保存データを利用して作成していますから新規から始めるより楽です。
前年の保存データを利用すれば住所氏名といった決まったモノは、自動入力されるので手間が省けます。
あと減価償却や貸借対照表なども前年の分を引き継げますから新たに数字を入力する手間が省けて楽です。
決算書については、会計ソフトを使ってやっていますので 会計ソフトで完成した決算書や貸借対照表などをプリントアウトして その数字をネットの決算書へ入力すれば良いだけですから簡単です。
決算書が完成した後に確定申告へ移ります。
確定申告では、国民年金と基金掛け金の支払いも60歳で終わりましたので金額の入力する項目も減りました。
昨年は、令和3年確定申の作成ページに ログインできずサポートを受ける事になり大変でしたが、今回はスムーズにできて良かったです。