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ネットニュースを観てると朝日新聞の見出しに目がとまりました。
沖縄県・宮古島周辺で陸上自衛隊員10人が乗ったヘリコプターUH-60が消息を絶った事故は、原因がはっきりしないことからインターネット上では外部から攻撃を受けたとの臆測も飛び交っているようです。
と書かれていました!
今回の陸自ヘリ行方不明のニュースを聞いて 私は攻撃を受けた可能性という事までの発想は起こりませんでした。
ヘリは、航空自衛隊宮古島分屯基地を6日午後3時46分ごろ離陸し54分ごろの無線連絡を最後に、56分ごろにレーダーから機影が消失したという事です。
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陸上幕僚長は同日夜、現場海域でヘリのドアや回転よくの一部の部品が発見されていることなどを理由に「航空事故」と表明したということです。
昔、自衛隊のヘリコプターに体験搭乗したことがありましたが、搭乗する前の説明会で もし上空でエンジントラブルが起きても竹トンボの原理で安全に着陸できますという説明を受けた事がありました。
なのでヘリコプターが緊急時に何らかの緊急信号も発することが出来ない事態が起きたことがとても不思議に思った次第です。