すずめの戸締り

家でDVD鑑賞「すずめの戸締り」

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昨日は、久しぶりに家でDVD鑑賞をしました。

ホントは、「すずめの戸締り」は、映画館で観たかったのですが、母の介護をしてると なかなか松山の方までは、行けないので見逃してしまいました。

ということで やっと昨日DVDで「すずめの戸締り」を見る事ができました。

DVDでは、画面はシネマスコープサイズになっていて細長い画面で上下に黒帯が入る画面となりますので 画面サイズが、どうしても小さくなってしまいます。

映画のストーリーは、

九州で暮らす17歳の岩戸鈴芽(すずめ)は、扉を探しているという旅の青年・宗像草太と出会います。

彼の後を追って山中の廃墟にたどり着いたすずめは、水の上に立つ古びた扉を見つけ、引き寄せられるようにその扉に手を伸ばします。

そこで災いの元となるミミズの暴走を防ぐために要石で封印されていた石を すずめは、何も分から水の中から要石を持ち上げてしまい封印を解いてしまいます。

するとその石は、白い猫に姿を変え逃亡してしまいます。

その白猫によって 旅の青年・宗像草太は、すずめが小さいころに母から作って貰ったすずめの椅子に体を閉じ込められてしまいます。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

やがて、日本各地で次々と扉が開き始めます。

扉の向こう側からは災いがやって来るため、すずめは扉を閉める「戸締りの旅」に椅子に閉じ込められた旅の青年・宗像草太と一緒に出ることになります。

 

すずめが、九州から愛媛県八幡浜に来てそれから神戸へと行くのに お金どうしてるんだろうと疑問に思っていたらスマホで支払ているような説明の場面がありましたのでなるほどと思いました。

要石から白猫に替わったネコは、最後に良いネコだったのか悪いネコだったのかが、よく分かりませんでした。

映画で使われてる挿入歌は、良かったですね。

笑いあり涙ありで楽しめました。

涙は、出ませんでしたけどね(^^;)

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