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昨日、理化学研究所の小保方 晴子研究リーダーが、会見を開きました。
STAP細胞の論文のデータに「改ざん」や「ねつ造」があったと認定された事で小保方さんは、反論の為の会見を開かれました。
会見で小保方さんは「STAP細胞は何度も確認されている真実です」
「わたし自身、STAP細胞は、200回以上、作製に成功しています」と述べられていました。
これまでのニュース報道では、他の研究機関ではSTAP細胞は再現できないと指摘されていましたが、この会見の中で小保方さんは、「再現できた人がいる」とも明らかにされましたが、どこの誰かまでは、明かされませんでした。
また実験ノートも2冊しかないと報道されていましたが、4〜5冊ほどあるとも発言されました。
このSTAP細胞の論文のデータに「改ざん」や「ねつ造」が、あるというニュースを聞いて最初に思ったのは、論文はどうであれ このSTAP細胞は実際に作製して確認できてるのか それとも嘘だったのかが、一番気になるところでした。
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でも まさか嘘をついてまでこんな発表は、しないだろうし 嘘ついて発表してもすぐにバレル事だろうから嘘をつく意味は、無いだろうと思ったしだいです。
一番手っ取り早いのが、小保方さん自身が公開実験でSTAP細胞作製すれば一目瞭然で百聞は一見に如かずじゃないんですかね。
私みたいな素人では、これがSTAP細胞ですと言われてもわかりませんけどね。
あると本人は言ってましたね!
性格がマイペース さんへ
200回作製に成功していると言ってましたよね。
それじゃ 会見の時にその成功した時の写真をみんなに見せれば良かったのにね!
そして 他の研究機関では、作製できなかったという事でしたが、作製出来た方もいると言われていましたので その人が、誰であるか最初に承諾を頂いて好評すれば良かったのにね!
少し、裏が見えてきた感じですね。
理研問題に隠れているのは、利権構造か?
これって成功したら、兆円産業ですよね(;^ω^)
まあくん さんへ
小保方は、理研の社員だから 会見で理研の悪口は言えませんよね。
私もこれは、理研問題じゃなくて 利権問題と思います。