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昨日は、連休でお休みでしたので またジンバルにiPhone13Proをセットして動画の撮影に出てみました。
撮影コースは、家から出て城東中学校の方へ向かい城東中学校のプール沿いから 巨大迷路へと出てそこから保手橋を渡り来村川沿いを撮影して家に帰ってきまいた。
久しぶりに 堀部公園も撮影しようかなと思っていましたが、iPhoneに緊急事態が起き堀部公園の撮影は断念しました。
ちょうど来村川沿いを撮影しているところで iPhoneの画面が、暗くなり最初は、光の具合で見づらくなったのかと思いよくよく見てみると画面に映像が、映らず画面をタップしてみるとiPhoneの画面に「高温注意」の表示がされ iPhoneがオーバーヒートしているような画面になりました。
長年、iPhoneを使ってきましたが、この表示を見るのは初めてでした。
iPhoneを使っての炎天下の撮影は、避ける方が良いようです。
「高温注意」の警告が画面に表示されると、基本的にはすべての機能が使用できなくなり、緊急電話を除いた操作はできなくなります。
この場合の対処方法は、電源を切って できるだけ速やかにiPhoneの温度を下げることがポイントです。
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まずはやるすべきことは高温状態になっているiPhoneを冷やすことです。
まずは電源を切ります。
電源を切るための手順は通常と変わりません。
iPhoneの温度が正常に戻るまで、決して電源を入れたり、充電したりしないように注意しましょう。
iPhoneが高温の状態で充電してしまうとバッテリーに負荷がかかり、さらにiPhoneの温度を上げてしまう可能性がありますので注意しましょう。
iPhoneの温度が正常に戻ればまた正常に使えるようになりました。