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昔、シンガーソングライターの さだまさしさんが、無人島を購入した事で話題になった事がある。
今回尖閣諸島が、20億5千万円で 売れたモノだから 日本国内の無人島の購入の問い合わせが、殺到しているという。
日本の富裕層の個人からの問い合わせが、大半だそうだ。
無人島売買を紹介しているファーストロジック社(東京都港区)によると現在インターネットで売り出されている国内の無人島は、11箇所あるそうだ。
日本の法律では、国籍を問わず誰でも土地購入が、可能な状態になっているので 主権が、あやふやになってしまい無防備な状態となっているのが、現状だそうだ。
無人島の購入をしようとしている富裕層は、無人島を買って 「中国人に売るぞ」と言って 政府に高額な金額で 買ってもらおうというもくろみでもあるのだろうか?
◆さだまさしの島「詩島」は、長崎県の中央に位置する大村湾の南西に浮かぶ小島。前は「寺島」と呼ばれていたが、さだまさしが昭和54年に購入し、平成7年に「詩島」に改名、「寺」+「言」=「詩」ウイットに富んだ命名。
ひょっこりひょうたん島のように浮かんで移動する島があったらおもしろいですね。
あちこちの領海に入りこんで大変かも。
まあくんさんへ
こっちの方だったか ひょっこりひょうたん島に似た島が、あるみたいですね。