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策士策に溺れるといいますが、まさにパソコン遠隔操作事件の片山被告の事です。
警察発表によると「16日の裁判よりも前に、都内の河川敷で不審な行動をとっているのが捜査員に目撃され、片山被告がいた場所にスマートフォンが埋められているのが見つかったそうだ。さらに、このスマートフォンを解析したところ、真犯人を名乗るメールのアドレスの痕跡があり予約タイマーでメールが送信された事や片山被告のDNAが付着していたことがわかった。」そうです。
このことから「片山被告かわいそう」とあらたに「真犯人」を名乗るメールを16日、報道機関や弁護士に送ったのは、まさに片山被告本人である事が立証され片山被告が、自作自演を演じていた事が判明した。
という事で検察は、片山被告を保釈して正解だったわけですね!
警察・検察にしたら棚から牡丹餅でしたね!
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わざわざ一千万円を払って保釈を受けて片山被告は自ら墓穴を掘り事件解決へと導いてくれたんですからね。(笑)
もし釈放されずに裁判となっていたら無罪判決が、出ていた可能性もあるという報道もありましたから警察・検察としてはラッキーでしたね。
警察は、保釈された片山被告が、証拠隠滅を警戒して徹底的にマークしていたそうだが、証拠隠滅するのではなく逆に証拠を新たに提供してくれたわけですからね(^^)
9時からやってる刑事ドラマのシナリオになりそうな事件でしたね。
この人は日本では生きていけないのでは?
誰も信用しない。
自殺しようとした話しも、夢でも見てたのでしょう。
セイコウさんと連動記事が、よくあります。
4年も読んでたら、そうなるのでしょうか。
私のギャグは、セイコウさんの影響ではありませんけど。
まあくんさんへ
私も まあくんさんのブログを読んでいて そう思う事が、たまにあります(^^)