きれいなきんたま事件

【スポンサーリンク】

はたして　こんなタイトルでいいのか？という　戸惑いは、ありますが、私が、幼稚園の時に　ロンパールームという番組が、あり　「うつみ宮土理」さんが、司会で　みどり先生を　されていました。

番組の最後に　みどり先生が丸型で取っ手の付いた銀ラメの鏡を持ち出して「鏡よ鏡よ鏡さん」と呪文を唱え、鏡の枠からみどり先生が顔を覗かせ、子どもの名前を呼ぶシーンが、あり自分の名前を　呼ばないかなと期待して見ていました。
この番組には、とある都市伝説があり
先生からゲームとして「『き』で始まるモノの名前を答えて下さい」と言われた幼児の一人が、
「キンタマ」と口にして、
先生が「もっときれいなもので答えてね」と言った所、
今度は「きれいなキンタマ」と答えた。（笑）
CMが終わるとその幼児が座っていた場所には、クマのぬいぐるみが置かれていて、
この幼児は居なくなっていたのである。
2002年12月29日放映のバラエティ番組『さんまのSUPERからくりTV』（TBS）で、
「キンタマ」という単語を連発する司会の明石家さんまに、
うつみ宮土理が「そういう子がロンパールームにいたのよ！言うことを聞かなくてうるさいから出て行ってもらったの」と発言した。
それに対してさんまは
「で、コマーシャルが終わったらその子の席にぬいぐるみが置かれていたんでしょ」と聞き返し、うつみは「そう」と肯定したのである。
と　いう事で　あれは、都市伝説では、なく本当にあった事だったと判明したのである。
※うつみ宮土理さんが、さんまさんに対して　ジョークとして発言していなければの話ですが・・・・