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私と娘の話ではありません。
今テレビをにぎわしています大塚家具の話です。
創業者のお父さんと 社長である長女の久美子さんとで会社の経営方針が全く相いれらえないという感じで対立している様ですね。
お父さんとしては、ここまで会社を大きくしてきたから自分の経営方針が正しいという自負があるんでしょうね。
久美子社長としたら もうお父さんの経営の仕方は古く時代に合っていないという考えなんでしょうね。
私も仕事の事で父と意見が合わなかった経験がありますので父と子の意見の対立については久美子社長の気持ちはわかりますね。
私の父も理容師で 父は二代目で私は三代目なので 父と一緒に仕事をしていた時期がありました。
やはり一緒にやっていると父と私とで意見の対立がありました。
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私が、お客様のカルテを 作る時も 父から「うちは、病院じゃないぞ!」と反対されたり
昭和61年6月に ここ長堀にサロンを移転オープンした時に客待ちでお客様に待って頂くのに退屈しないようにとファミコンを置いたのですが、父はそれが気に入らなくて「うちは、ゲームセンターじゃない!」と言われ反対された事もありました。
このファミコンを置いた事は、良い宣伝になり散髪に来店した子供が友達やお父さんを散髪に連れてきてくれるという現象が起こりました(^^)
近所のおばあさんが、うちの孫は散髪が嫌いだったのに セイコウ理容店ができてから孫が散髪に行きたがるようになったと言って見に来られたおばあさんも居られました。
まあそんな感じで時代感覚が違うと父と子で色々対立は起こりますね。
私は、美人で独身の久美子社長に頑張って欲しいなぁ(笑)