宇和島の幽霊話

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明浜へのトンネル※写真と記事は、なんの関係もありません。

宇和島にも幽霊話が、あって昔よく聞いた話では、タクシーの運転手が、三浦だったかあるトンネル付近で女性のお客さんを乗せ「どこまでですか?」と聞いたら「市立病院までお願いします」という事で市立病院へ向かい病院について「はい、着きましたよ」と運転手が、後ろを振り返ると 後部シートに乗せたはずのお客さんの姿が無くお客さんが座っていた場所のシートが濡れていたという話とか、

宇和島市の保田「保田の夜泣き家」というのがあって そこの家では、夜になると赤ちゃんの泣き声が聞こえてくるという話があり当時は、けっこう宇和島では有名な話で そこに住まれていた人も新築2・3年で売却され あと他の人が入っても短期間で出られてしまうという家だったようです。
あとで聞いた話では、もともとそこの土地は、田んぼでそこの土地を造成するときに近所の墓地を整理したときの土が埋め立てに使われていたとかその後宇和島に進出してきたパチンコ店の駐車場になったようです。

これは、幽霊話ではありませんが、つい先日Facebookでお友達が書かれていた記事です。
うちの近くの神社での出来事なんですが、宮司さんが、23時過ぎに社務所にいると、雨のなか傘もささずに年配の男性が訪ねてみえて、「今日こちらでお祭りがあるときいて来たのですが、やってないのですか?」と尋ねられたそうです。
そこで宮司さんは「春祭りはまだ2週間ほど先ですし、この時間にお祭りはしてないですよ。」と伝えるとその年配の男性は、そのまま帰って行かれたという事です。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

この話も時が経つと 尾ひれがついてきっと立派な幽霊話になってしまったりして(^^;)a

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「宇和島の幽霊話」への4件のフィードバック

  1. 大野見村で写真に手が写ったと言って夕刊に出た人達がいましたよ。宇和津では三学年ぐらい上の先輩達が堀部公園に遠足に行った時の写真が心霊写真だったらしいです。引率の先生にチラッと見せてもらいました。

    1. 高橋真慈さんへ
      堀部公園の写真は、当時実際に私も見せてもらいました。
      そのあと私もカメラを持って友達と写真撮りに堀部公園行って撮りましたが心霊写真は、撮れませんでした(^^;)a

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