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当サロンに来店されるお客様の近所に 昔の看板に白くペンキで塗りつぶされているのだが、薄っすらと下の字が読めるということでその字を読むと「愛宕町郵便局」と書いてあるように読めるそうなんです。
なので昔は、ここが愛宕町郵便局だったのだろうか?という疑問を持たれたそうなんです。
私も昔愛宕町に住んでいましたが、愛宕町郵便局は、今現在の場所でした。
とりあえずお客様からお聞きして現場を見に行ってみました。
見てみると確かに 白く塗りつぶされた下の字が薄っすらと読めます。
愛宕町〇〇局と書いてあります。
〇〇のところは、目を凝らせて見ると「郵便」に見えてきます。
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果たして昔愛宕町郵便局だったのでしょうか?
違うのであれば愛宕町郵便局の看板が何故ここに?
トンネル横丁の入口ですね!貸本屋だった建物ですね隣は牧野看板、道向かいは駐在所が有ったような、兵頭カメラの隣に話をきくなら鈴木酒店、井川商店、島崎事務所かな一時期島崎さんが住んでいたはずですよ
高橋真慈さんへ
そうでとす。トンネル横丁の入り口です。
ここか貸本屋さんでしたかね。お米屋さんだったかなと思っていました(^^;)a
兵頭のカメラ屋さんは、ハッキリ覚えています。
言われると向かいに駐在所が有ったような気がします。
豆とかも売ってましたが、貸本があったはず、看板は牧野さんが流用したのかも、私も郵便局は井川商店の横の記憶しかありません。
高橋真慈さんへ
そしたら何かの理由で ここに郵便局の看板を後付したということですかね?
別の文字が書いてあった看板で重ね塗りがはげて下地の郵便局の字が出たのかも?初めは材料に直接書くから丈夫ですよ。絵画のキャンバスも使い回ししますね
高橋真慈さんへ
その理由が一番あってるかも知れませんね。