感動!ある少女の思い 自衛隊

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自衛官募集相談員を しているせいか この動画を見ていて涙が出て止まりませんでした。
2年前旅行先での駐屯地祭で 例によって変な団体(市民運動家)が、来ていた。
私は、「やーな気分」 その集団に向かって 一人の女子高生とおぼしき少女が、向かっていく。
少女:「あんたら地元の人間か?」
市民運動家:「私達は、全国から集まった市民団体・・・・・・・・・」
少女:「で 何しにきたんや?」
市民運動家:「憲法違反である自衛隊の賛美につながる・・・・・・・・・」
少女:「私は神戸の人間や。はるばる電車に乗って何しにここまで来たかわかるか?」
市民運動家:「・・・・?」
少女:
「地震で埋もれた家族を助けてくれたんは、ここの部隊の人や。
寒い中ご飯作ってくれて風呂も沸かしてくれて 夜は夜でパトロールしてくれたのも
ここの部隊の人やってん・・・
今日は、その人たちにお礼を 言いに来たんや あんたらにわかるか・・・・?
消防車が、目の前を通り過ぎるだけの絶望感が・・・
でも ここの人らは、歩いて来てくれたんやで・・・・・」
最初怒鳴り散らす様に話し始めた少女は、次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったので はっきり覚えている。
団体は、その場から撤退。
彼女が、門をくぐった時に 守衛の自衛官が、彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。

 YouTube ある少女の思い 自衛隊 ~より転載~
未だに 自衛隊を 暴力装置とか 自衛隊=戦争としか連想できない人がいるのは、悲しいです。
ある少女の思い 自衛隊
#JSDF 自衛隊 -被災地救援活動継続中2011.3.11~3.24正午現在-@bouei_saigai
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「感動!ある少女の思い 自衛隊」への11件のフィードバック

  1. 小学生の頃「自衛隊は絶対いるんだよ!いなかったら災害の時どうすんだ?」
    友達にそう言ったことがありました。
    小学生同士で自衛隊議論?そういう時代だったのかなぁ。
    宇和島市内で一度スカウトされたこともありましたね。
    何度も電話がかかってきましたが・・

  2. まあくんさんへ
    私の父が、自衛官募集相談員をしていた関係で 父が他界後 私が、引き継ぐ事になりました。
    私の父も 散髪に来た学生に 「自衛隊に入らんか」ってよく誘いをかけてました(^^;)

  3. セイコウさんへ
    私達の年代は路上スカウトが多かったのでは?
    当時、決まり文句がありましたね。
    「兄ちゃん、ええ体しとるなぁ。なんかやりよったんかな?」^^
    わたくすも当時太ってる時期で、胸囲も102センチあったので強そうに見えたかもしれません。
    市役所で面接するけん来てやという電話が何回もありました。
    あの人は50加減でスーツでしたね。
    その少し前に自衛隊経験者の友人から
    「まあくん、鉄砲かついで走らされたら死ぬで!」という話しを聞いていたので、迷わずお断りしましたけど。(^^;)

  4. セイコウさんへ
    いいですねー。
    素晴らしい!!!
    今日のこの自衛隊の内容、
    ベリーグッドです!
    感動しましたよ~、セイコウさん!
    日本のために、日本人のために、
    日本人の安心、安全のために、
    世界の平和のために、
    生命をはってくださっている自衛隊の皆様、本当にありがとうございます。
    私も自衛隊を大きく応援しています。
    若者を見れば、「自衛隊に入れ!」と思うぐらいです。
    そして幸福実現党も、自衛隊を真剣に大応援しています。
    北海道の昨年の5区の補欠選挙のときにも、私たちの候補・もりりん(森山良則)候補が、選挙活動をしていたときのことです。
    辻立ちで、国防の重要性、自衛隊の必要性を、一生懸命、訴えておりましたら、少し離れたところで、ちょっといかつい人たち数名が、もりりんの方を見て、話している様子。
    そして、その一人がもりりんの方に向かって小走りに来ました。
    もりりんは、一瞬、文句を言われるのかなと思いましたが、そのいかつい若者は、凛々しい感じで、
    「森山候補!自分は自衛官です。自分たちは公務員なので選挙活動はできませんが、応援しています!」と、なんと若者の方から握手を求めて来られました。
    (TT)感動の瞬間でした。
    その若者の凛々しくも、さわやかな応援の言葉に、
    正論を言ってもなかなか理解されずに、苦しい選挙戦を戦っていたもりりんは、涙ぐんでおりました。
    自衛隊ガンバレ!
    オトモダチの在日米軍もありがとう!
    ちなみに、私のブログにも書きましたが、
    沖縄タイムスと琉球新聞は、最悪です。
    今回の自衛隊の皆様や、在日米軍の皆様の復興支援活動の活躍をまったく報じることなく、「自衛隊はいらない。米軍もいらない」と主張をしつづける愚かさ。
    それが一部の人の意見ならいざしらず、
    沖縄県民の99%の人が読む新聞が、そんなことを書いているのですから、いかに、沖縄の人たちが、洗脳されているかがよくわかります。
    そして、自衛隊批判記事を書かせているのは、実は、沖縄県民ではなく、今日のセイコウさんのブログ内容と同様、県外の市民活動家たちだったり、もっと怖いのは、中国共産党政府だったりします。
    中国マネーは、だいぶ入っているようです。金で操られて、マスコミを使って、沖縄県民は、総洗脳状態です。
    しかし、幸福実現党は、沖縄県知事選挙のときにもキンジョー候補が、「自衛隊の必要性、在日米軍の必要性」を強く訴えました。
    すると、なーんと、選挙期間中であるにもかかわらず、キンジョー候補が、新聞に一切載らなかったのです・・・(怖い)
    この日本のマスコミの実態がいま大変、懸念されるところです。
    余談になりましたが、
    セイコウさん、今日のブログ内容は、
    素晴らしい!

  5. まあくんさんへ
    >「兄ちゃん、ええ体しとるなぁ。なんかやりよったんかな?」
    これ 昔のお笑いのギャグによくされてましたね(^^;)

  6. つきやまやすまさ さんへ
    どうも お褒め頂ありがとうございます。
    幸福実現党については、自衛隊を応援して頂いている様に共感できる主張もあるのですが、共感できない面もあります。残念宗教にまったく関係の無い政党ならよかったのですが、でも つきやまさんの自衛隊に対する敬意は、とても嬉しく思います。(^^)v

  7. セイコウさんへ
    お疲れ様です。
    >宗教にまったく関係の無い政党ならよかったのですが、
    って、
    セイコウさん、
    よっぽど善光寺の件が嫌だったんでしょうか?
    それとも、別の悪い宗教にあたって、嫌な体験でもされたんでしょうか?
    それとも、何か悪い本でも読まれたんでしょうか?
    私は、セイコウさんの「盗まれた~」を読んで、「筋の通らないことが嫌いなセイコウさんの態度に共感します」し、セイコウさんの自衛隊に協力されている姿勢なども見て、大変、すばらしい方だなと思う一面、
    セイコウさんの一律、「宗教」を否定してくる筋の通らない点は、「どうしてなのかな~?」とお聞きしたくなります。
    悪い宗教ならいざしらず、良い宗教もあるのですよ。
    なぜ、そんなに「宗教」を「一律に」、目の敵にされるのでしょうか?
    筋の通った理由があるのでしょうか?

  8. セイコウさんへ
    申し遅れましたが、
    私、2003年の夏~2004年の夏にかけて、松山市内に住んでおりまして(笑)
    宇和島も、10回以上行かせていただきましたよ~。
    映画館で、幸福の科学の映画もやりましたらから。
    南国っぽい、良いところでした。
    アーケードの商店街も歩きました。
    もしかしたら、セイコウさんのお店の前も歩いたことがあるかも・・・
    余談でございました。

  9. つきやまやすまさ さんへ
    どうも私は、【一言多い】みたいですね(^^;)
    誤解しないでくださいね。
    私は、【宗教】を 目の敵には、してはいませんよ。
    これでも 私は、キリスト教の幼稚園を卒園していますし 結婚式は、神前でしたし 初詣に行けば 拍手打って お賽銭も上げますし
    お墓に行けば線香あげて手を合わせて拝みますし 別に 【宗教】を嫌ってるわけでは、有りません。
    またまた説明不足ですみません。
    今回の
    >宗教にまったく関係の無い政党ならよかったのですが、
    これの 【意味】ですが、私は、【宗教】が、【政治】に係らない方が良いと 【個人的】に思っていますので この様な書き方に なっただけの事です。
    【幸福実現党】については、共感できる主張もあったのですが、【宗教政党】を 目指しているという事ですから残念だなと思っただけです。
    PS
    つきやまさんは、松山に住んでおられたんですね。
    そして宇和島にも10回もこられた事があるとは、そして こうやってブログを 通じて お話できるなんて なんか奇遇ですね。
    つきやまさんが、こうやって 何回も 私のブログにコメントを頂けるのは、宇和島に来られた経験から 私にも興味を持たれたんでしょうか?
    私のブログも色々読んで頂いているご様子で これからもご愛読の方宜しくお願いします
    (^^)
    ちなみに つきやまさんの出身は、どちらなんでしょうか?
    今は、北海道に住まれているんですよね。

  10. セイコウさんへ
    セイコウさんは、とても良い人だと思うのです。
    そして、宗教を目の敵にされていないということで、少し安心しました。
    しかし、これは平均的な日本人の方の考え方なのかもしれません。
    多くの人が、まだまだ宗教のことは、あまりご存知も関心もないようなので、
    宗教についても、もう少し、世界の常識も含めて、もっともっと周知すべきことがあると思っています。
    (日本は、戦後・唯物論の左翼教育をしているので、宗教否定のカルチャーがあります。そして、本日のセイコウさんのブログにあるような自衛隊反対の左翼唯物論の市民活動家が、跋扈するようになってきています。嘆かわしいしだいです。)
    宗教政党は、海外では、当たり前でして、宗教政党が第一党の先進国もありますから、あまり「食わず嫌い」というか、「知らず嫌い」というか、それは悲しいことではあります。
    それと、
    出身は、大阪ですねん。
    と関西弁でしゃべってみました。
    もともと親父さんとおふくろさんは、
    大阪の八尾というところの出身です。
    ちなみに私は、兵庫の尼崎や、大阪市内で育ちました。
    関西人は、みな、吉本興業のノリがありますから、一応、私も、面白い人間で通っています。
    関西では、小学校のときから、お笑い教育をします。
    ホームルームの時間に、先生が、クラスを二つに分けて、
    「ボケ」と「つっこみ」の練習をさせます。
    ・・・・というのは冗談です(笑い)
    ごめんなさい。
    これは、日本全国、どこに行っても使ってしまうジョークです。
    みんな見事にはまってくれます。
    ごめんなさい。
    松山の前は、新潟にいましたし、松山のあとは、大阪、熊本(阿蘇のふもと)、兵庫の三田市、そして北海道の室蘭市、苫小牧市と移動してきております。
    今回から、幸福実現党の方もやりますので、当分、苫小牧市に定住することになると思います。
    愛媛は懐かしいです。
    宇和島はいいところですね。

  11. つきやまやすまさ さんへ
    つきやまさんは、宗教の話交えなかったら普通の人ですね(笑)
    安心しました(^^)
    そして出身は、大阪だったんですね。
    「ボケ」と「つっこみ」ジョーク笑えました。(^^)
    またブログの記事によったら つきやまさんの お気に召さない事を書くかもしれませんが、その時はまた「つっこみ」いや 反論してきて下さいね。
    でも 議論が終わったら 空手道の精神のように分かれる時は、握手ですよ(^^)
    >宇和島はいいところですね。
    ありがとうございます。
    ホント 宇和島は、良いところですよ(^^)v

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