【スポンサーリンク】
2011年3月4日夜に茨城県鹿嶋市の下津海岸に52頭ものクジラが座礁していた。
そして、ニュージーランドを地震が襲った2日前(2月20日)に、ニュージーランドのスチュワート島という小さな島にクジラが107頭が座礁していた。
単なる偶然の一致なんだろか?
もしも クジラと地震に 何かの因果関係があるのなら 今度高知の桂浜にクジラが、座礁していたら南海地震の予兆と警戒しておく方が、いいかも知れない。
写真:ウィキペディアより
ここで 私は、大胆な予言をしておきます。(笑)
次に南海大地震が、来るとしたら多分 今の政権が、代わり自民党以外の首相になった時であろうと予想します。
その根拠は、阪神淡路大震災のときは、村山首相でした。今回は、菅さんが、首相を務めていました。自民党以外の首相の時を狙って巨大震災が我が国を襲うのは単なる偶然なのでしょうか?
ちなみに関東大震災発生時は、加藤首相の急死で首相不在だったそうだ。
最新・地震予知学―電磁波異常でわかる、その前兆 (ノン・ブック)
地震予知の科学
「地震の目」で予知する次の大地震
地震予知の最新科学 発生のメカニズムと予知研究の最前線 (サイエンス・アイ新書 39)
地震予知を考える (岩波新書)
公認「地震予知」を疑う
そうしますと、セイコウさんが首相になったら四国はどうなるんでしょう?
鯨のことは偶然ではないと思います。
それから、ワタクスが胸騒ぎがしたらお知らせします。
今回の苦しさは3月9日(最初の地震)の早朝でした。
まあくんさんへ
私がっ?(*゚д゚*)ハッ!!
そんなヤバイ事は、言わないで下さい
アワワ ヽ(□ ̄ヽ))…((ノ ̄□)ノ アワワ … (笑)
まあくんさん それでは、胸騒ぎしたら教えてくださいね。
でも 3分前では、ちょっとキツイですねぇ~
(^^;)A
セイコウさん
さきほどスタレビ30周年記念ライブから帰ってきました♪♪♪
私は小学生の頃に天文学に興味をもち、それに関連した気象や地学の本も読んでいました。
随分昔の記憶ですが、震度のことが書いてありました。
当時、震度は7段階で表し、現実には震度7という地震は無い。
ほとんどが震度5以下である・・と。
だから昭和43年の宇和島湾地震は大地震だと思ったのです。
最近、6とか7が多発するのは何故だろう?
大きな地震が増えているのか、震度計が敏感なのか?
それとも、現実は震度5までだというのがまやかしだったのか。
60年代に原発実用化が始まったことと無関係ではないのかもしれない。
「震度5に耐えられますから絶対安全です」ということだったら、ブラックジョークですね。^^
こんばんは。
鹿島にクジラ、そういえばそういう報道がありましたね。
クジラが打ちあがると地震ですか・・
以後、気をつけたいとおもいます。
特に、静岡あたりにうちあがったら、東海道新幹線は控えようかと。
次の非自民の首相の時・・
案外早いのでは??
備えてくださいね(笑)
まあくんさんへ
スタレビ30周年記念ライブは、FMで放送されたんですかね。
地震も最近6とか7とか多いですね。
昔と比べて震度計の性能が、良くなった事は、間違いないですね。
身体に感じない揺れまでキャッチするそうですから。
昔と今では、震度の基準が、変わったんでしょうか?
マグニチュードは、よく修正されますよね。
furendo さんへ
お互いに クジラの座礁ニースには、気をつけましょう(^^;)