「YouTubeの使い方」カテゴリーアーカイブ

「Google翻訳」対「DeepL翻訳」

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ちょっと前からYouTubeのコメントで海外からのコメントも増えてきました。

そこで今までは、「Google翻訳」でコメントを翻訳して返信していました。

しかし「Google翻訳」で翻訳しても理解できないコメントがあることがあります。

例として「Big ass ballast tank」というコメントを頂きました。

これを「Google翻訳」で翻訳すると「大きなお尻のバラストタンク」となります。

何かよく意味がわかりません。

あるときFacebookのお友達から良い翻訳アプリがあると教えていただきました。

DeepL」という翻訳アプリです。

DeepL翻訳

 

これを使って先ほどの英文「Big ass ballast tank」を翻訳すると「大容量のバラストタンク」と翻訳されました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

こちらの方が、意味がわかりますよね。

「DeepL」翻訳アプリスゴイなと思い他のコメントも翻訳してみました。

このコメントも「Google翻訳」で翻訳したときに意味が、よくわからなかったのです。

「Google翻訳」で翻訳するとこんな感じです。

「Holy overloaded batman, either that or her fish hold has flooded either way your not going to able to afford to pay me to get on that…..」これの意味が、「聖なる過負荷のバットマン、それまたは彼女の魚のホールドがいずれかの方法で氾濫しましたあなたはそれに乗るために私にお金を払う余裕がないでしょう…..」

と よく意味がわからない文章となりました。

これを「DeepL」翻訳アプリで翻訳すると「Holy overloaded batman, either that or her fish hold has flooded either way your not going to able to afford to pay me to get on that…..」

「なんてこったいバットマンだ!彼女の魚倉が浸水したのか、どちらにしても私に乗ってもらうためのお金を払う余裕はなさそうだ…..」となり「DeepL」翻訳アプリで翻訳する方が、意味がわかり易く翻訳してくれます。

なので最近は、英語のコメントは、「DeepL」翻訳アプリで翻訳するようになりました。

 

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少年YouTuber「中学校にも登校しない」宣言!

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10歳の小学生が、2017年に小学校で宿題をしていなかったことをきっかけに担任教師とトラブルになりその子は不登校となりそんな中でYouTubeのチャンネルを「2017年3月26日に登録」して 沖縄から世界に発信『ハイサイまいど!』という記事で注目を集めたんだそうです。

その記事の影響が大きく、たちまち人気YouTuberの仲間入りを果たしYouTubeの公式チャンネルの登録者数は4月16日で、13万7000人と表示されているんだそうです。

その少年YouTuberが、今度は「中学校にも登校しない」と宣言したことで物議を醸しているといういことです。

この宣言をしたことで少年YouTube本人よりも父親に対する疑問の声が広がってるんだそうです。

日本では、小学校、中学校は義務教育ですから親は、子供を学校へ行かす義務があると思うんですが、義務違反に問われないのでしょうかね?

学校でいじめを受けて不登校になっている子供もいるでしょうけど この少年YouTuberはそういう理由ではなさそうですしね。

少年YouTuberの親の反論としては、

子どもが学校に行かないからと言って親は教育を受けさせる義務を放棄してるわけではない。それに通信制じゃなく家庭内で教育を受けされることはできるし、そもそも我が家はホームスクーリングだってずっと言ってるしな!

ということのようです。

海外では、ホームスクーリングというのは、聞きますが日本でも認められているんですかね?

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

義務教育について調べてみると 子どもは、学校へ行く義務はないんだそうです。
実は、義務教育の義務は、大人の義務なんだということです。

憲法では、教育は、子どもにとっての権利であって、義務ではなく子どもが健やかに学び育つ権利を保障する義務を大人に負わしているということです。

ということは、義務教育だからと言って小学校、中学校へ行かせなくても自宅で 子供に勉強を教えていれば学校へ行かせなくても良いということなんでしょうかね!

でも母親が、専業主婦または、父親が専業主夫なら可能かもしれませんが、親が共働きではなかなか子供に親が、勉強を教えることはできませんよね。

また家庭教師を付けたとしても学校と同じ時間家庭教師を雇ったら家庭教師代が、バカにならない金額になると思います。

それなら学校へ行かせる方が、だいぶ安くつくでしょうね。

まぁ この少年YouTuberは、YouTube登録者数が13万7000人もいるという事でかなりの収益を貰っているのかもしれませんんね。

学校へ行かなかった少年が、将来社会人になったときにどんな大人になっているかが楽しみですね。

 

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チャンネル登録1000人までの期間なんと14年!

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はい、こんにちはセイコウです。
いつも動画をご覧頂きありがとうございます。

先月2021年3月10日で やっとYouTubチャンネル登録者数1000人を集めることができました。

YouTube
そしてその日のうちにYouTubeへ収益化申請をしたところなんと翌日3月11日には、YouTubeよりメールが届きYouTube パートナー プログラムへの参加が承認されました。

収益化審査

普通審査には、1週間から1ヶ月かかると聞いていましたのであまりの早さに自分でも驚いています。

収益化審査承認メール
これで晴れて私もユーチューバとなる事ができました。
これも私の動画を見て頂いています皆さまのおかげです。
ありがとうございました。

それでは、チャンネル登録者数1000人集まるまでの14年間に私がどんなことをしてきたかをご紹介していきます。
1つ目は「14年前に最初にYouTubeにアップした動画」について
2つ目は「最初の収益化のきっかけとなった動画」について
3つ目は「収益をはずされた原因」について
4つ目は「リベンジのきっかけとなったYouTuberさん」について
5つ目は「登録者数900人から後押ししてくれた1分足らずの動画のある仕掛け」について
そしてまとめの順でお話しをさせて頂きます。

私が、最初にYouTubeに登録して動画をアップしたのは、今から14年前の2007年3月30日の事でした。
きっかけは、2003年にピアノは独学で弾けるようになるかをテーマにブログを書いていましてショパンの夜想曲第2番を独学で練習して1年かかって弾けるようになりました。

Myブーム独学でピアノに挑戦
その成果を動画で発表することができる動画サイトを探していましたが当時見つけることができませんでした。
そして2007年にやっと私が希望する動画サイトが見つかりそれがYouTubeでした。

Myブーム独学でピアノに挑戦2

YouTubeは、2005年2月にPayPalの元従業員3名で設立された動画サイトです。
その後2006年11月にGoogleに買収されて今に至っています。
この頃は、まだYouTubeは日本語対応には、なっていなくて私が登録する時は、YouTubeの登録方法を紹介しているホームページを見ながら翻訳ソフト使って登録をしました。

2007年というとあの有名ユーチューバーのヒカキンさんもYouTubeを始められたのが2007年からだったようです。
ということで私は、YouTubeチャンネル登録者数1000人集めるのになんと14年もかかった事になります。
そこのユーチューバーを目指されている貴方、1年経っても1000人集まらない2年経ってもまだ集まらないと落ち込んでいませんか!
私は、14年かかりましたので14年もかかっている人も居るんだとあきらめずに頑張ってみて下さい。

ただ収益だけを目的にYouTubeを始められた人は、なかなか1000人集まらないとモチベーションが持たないかもしれませんね。
もし私も初めから収益が、目的で始めていたら続いていなかったかもしれません!
一番良いのが、好きな事をやっていたらあとからお金がついてきた。って成功している人がよく言うフレーズがありますけれど そういうのが理想的ですよね。

私は、YouTubeへ動画をアップしながら大変なミスを犯していました。
YouTubeを初めた当初から2019年の秋頃まで私はチャンネル登録者数を増やそうという考えは全然持っていませんでした。
なのでYouTubeでいろんな動画を見ていると最後にいろんなユーチューバーさんが、「チャンネル登録を宜しくお願いします」と言ってる事に何でチャンネル登録をお願いしているんだろうと疑問に思っていたくらいでした。
そしてチャンネル登録者数を積極的に増やさなかった事が、あとあと大きな後悔となりました。

実は、YouTubeの規約が、変わるまでは私のYouTubeチャンネルでも収益化することが出来ていました。
収益化できるようになったきっかけは、私が旅行へ行ったときに私が乗った観光バスのバスガイドさんがとても素敵なバスガイドさんで旅行の最後のバスガイドさんのあいさつをビデオ撮影したその動画をYouTubeへ「美人バスガイドさん」というタイトルでアップをしたところ その動画のアクセスが急上昇し始めてYouTubeからこの動画に広告を付けませんかというメールを頂きました。

美人バスガイドさん

われながらこの時は、「美人バスガイドさん」というタイトルの付け方が良かったと自画自賛してました。
それがきっかけで私のYouTubeチャンネルでも収益化ができるようになりました。

とはいってもやはり収益化するにあたり審査があり2週間後くらいに承認されたんだったと思います。
ここでの審査とは、YouTubeの審査ではなくGoogleアドセンスを作るための審査だったと思います。

アドセンスとは、ざっくりいうとYouTubeやブログで得た広告収益を銀行口座へ振り込んでくれるシステムです。
収益と言っても大半のYouTuberさんが、そうであるように月に数千円という金額でしたので何ヶ月かに1回しか振り込まれていませんでした。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

Googleアドセンスは、最初は最低100ドルにならないと振り込まれませんでしたのでそれに満たない場合は、収益が翌月に繰り越され累計で100ドルになったら振り込まれるというシステムでした。
その後その最低入金金額が引き下げられて日本円で8000円となりました。

美人バスガイドの動画以来、他にアップしている動画についても自由に収益化できていたのですが、ある時期から収益化をはずされてしまいました。

それは、世界中でユーチューバの迷惑行為が社会問題となりそのせいで2018年2月20日以降はYouTubeの規約も厳しくなり動画に広告をつけて収益化するには、チャンネル登録者数1000人と年間総再生時間4000時間の条件をクリアしないとYouTubeの収益化審査を受ける事ができなくなり私のYouTubeチャンネルは、その条件に満たなかった為にそれ以降収益化が、できなくなってしまいました。

なので早くからチャンネル登録者数を増やしておけば良かったとこの時にはじめて後悔をした次第です。

その後、収益をはずされてからは、登録者数1000人と年間総再生時間4000時間なんて無理だとあきらめていたのですが、2019年の秋頃にリベンジのきっかけとなるユーチューバさんの動画に巡り合う事ができました。

「動画集客チャンネル」の「酒井」さんの動画です。
その動画を見たことで自分もチャンネル登録者数1000人集めてみようという気持ちになりそこから本格的に動画を作ってみようと決心をして動画制作に必要な編集ソフトや照明器具などを購入して本格的に動画制作をするようになりました。

それまでは、別段チャンネル登録者数を進んで集めた事はありませんでしたが、アップしている動画を見てチャンネル登録をして頂いている視聴者さんもおられ本気で1000人集めようと思った時点では、チャンネル登録者数は既に587人ほど集まっていましたのでそのとき私は、とてもラッキーな気持ちになりました。
あとのこり413人集めればいいのですからね。

YouTubeチャンネル

まあ10何年もやってバズった動画もありましたのでそれだけの登録者数が集まったんでしょうね。
それまでの動画は、撮影したモノを編集することなくサムネイルも作る事無くそのままアップして下手な鉄砲も数うちゃ当たるだろうという考えでアップしていました。
そんな動画でもちゃんと登録してくれる人もおられたという事ですね。

先ほど話したようにそんな動画でも長年やっていると中には、運良くバズる動画もあり10万再生を越える動画も何本かできていました。
これらの動画は、編集もせずサムネイルも作っていない動画でした。

今回登録者数1000人集められたのは、その頃にアップしていた10万再生を越えている動画がの貢献が大きかったようです。
それというのも登録者数が、900人を越えたあたりからその10万再生を越える1分足らずの動画で「沈みそうで沈まない漁船」というタイトルの動画が後押しをしてくれて再生回数が、急激に伸び始め それに伴いチャンネル登録者数も急増しはじめて おかげで1000人の登録者数が思ったより早く集められることができました。

沈みそうで沈まない漁船

実は、この動画には以前ある仕掛けをしていました。
YouTubeを見ていてユーチューバのイズクルさんの動画で「多言語化して視聴回数を増やす!」という動画を見てそれをヒントに海外の人にも見てもらうために日本語のタイトルの横に英語のタイトルを付けていました。

それが、上手く当たりアナリティクスで調べてみると色々な国の人に見てもらえていることがわかりました。

なぜ海外の人に見て貰おうと思ったのかですが、この動画は言葉の壁が無く世界の誰が見てもわかる動画でしたので海外の人に見てもらえれば日本国内の人だけをターゲットにするより世界の人をターゲットにすればそれだけ多くの人に見て貰えるので視聴回数や視聴維持率を増やす事ができると考えたからです。

そしてYouTubeの審査に合格したとたんに それまで急激に伸びていた再生回数も緩やかになりまるで私のYouTubeチャンネルの審査を早く受けさせるために後押しをしてくれたような出来事でした。
まあ諦めずに続けていると こういう神がかり的な事も起きることもあるようです。

それでは、今回の【まとめ】として「継続は、力なり」と言いますが、あきらめずに続けていればいつかは、花ひらく時がやってっ来るんだなぁということを実感できました。
でもただ単に「継続」するだけではダメで継続しながらもその中で「創意工夫」をして行かないと途中で花が枯れてしまう事もあるかもしれないという事を付け加えて今日の話は終わりとさせて頂きます。

はい、という事で今日のブログは以上となります。
いかがでしたでそしょうか?
もし良かったという方は、「いいね」や「シェア」を宜しくお願いします。
コメントも頂けると嬉しいです。
それでは、バイバイ!

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Social BladeでYouTubeチャンネルの将来予測

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Social Bladeソーシャルブレードって ごぞんじでしょうか?

YouTuberが、毎月いくら稼いでいるのかを知ることのできるサイトです。

これは、まだチャンネル登録者数が1000人に達成できていなくて収益化されていなくても金額が表示されていました。

そして動画をアップするたびに少しずつ金額がアップしていましたので架空の金額にはなりますが、励みになりモチベーションも上がりました。

そのサイト内には、将来の予測ができるページがあります。

たとえばまだチャンネル登録者数が1000人に達していないときに何年の何月頃に1000人達成できるかの予想が表示されていました。

私もまだ1000人に達してなかった昨年2020年7月27日に いつ頃1000人達成できるかを見た事がありました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

その時に将来の予測されていた年月日は、2021年1月27日と予測されていました。

Social Blade

でも実際に1000人達成できたのは、2021年3月10日でした!

誤差は、1ヶ月ちょっとの誤差でした。

YouTuberの収益額も表示されますが、正しいのかどうかは、まだ実際に収益を貰っていないのでわかりません。

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これからのYouTube動画制作の課題は視聴維持率!

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YouTubeの視聴者維持率とは、動画がその動画の尺のうちどれくらいの時間、視聴者に見て貰えたかを測る目安になります。

例えば、10分の動画で視聴者維持率が30%であったら、全ての視聴者の視聴時間の平均が3分と言うことになります。

 

なので10分の動画で3分しか見て貰えない動画を いかに4分5分6分と長い時間見て貰えるような動画作りをするかです。

YouTubeを見ていて最初のオープニングが長いとオープニングで離脱したりオープニングをスキップして見たりしますよね。

なのでオープニングは、短くするかオープニングは、省く方が良いかもしれません。

話し方は、YouTubeではテンポよく話す方がいいようです。

私が一番苦手とするのがスピーチです。

なかなかテンポよく話す事ができませんし滑舌も良くないです。

もうこれは、練習しかないですね。

【▼記事は、下記に続く】

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そして視聴者の興味のあるテーマの内容の動画を作る事ですが、今私の動画チャンネルは雑記動画となっています。

何かテーマの動画に特化したチャンネルにすればいいのですが、最初始めた時にそのような考えはもっていなかったのでもしそれをするなら新しいチャンネルを作らなくてはなりません。

今までいろんなタイプの動画をアップしてきましたので雑記チャンネルであってもどんな動画が、視聴回数や視聴維持率が良かったかという事もYouTubeのアナリティクスを見ると数字で確認する事ができますのでこれはこれで宝の宝庫です。

過去1年間で一番視聴維持率の良かった動画は、「宇和島の幽霊話」でした。

これからは、この動画を参考にして視聴維持率が高くなる動画を作って行こうと思います。

そして断トツで視聴回数が、多いのが、「沈みそうで沈まない漁船 Fishing boat that seems to sink but does not sink.」です。

この動画は、世界各国の人に見られています。

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