今思うとなにか神がかり的なできごとでした。
YouTube登録者数が、900人を越えたあたりから急に動画の再生回数が、上がりそれに伴いチャンネル登録者数も増えて行きました。
そして一気に登録者数1000人に押し上げてくれたのです。
その後収益化申請が承認されたあとあれだけ上がっていた再生回数が、元に戻ってしまいました。
その登録者数1000人に貢献してくれた動画は、たった55秒しかない短い動画だったのです。
YouTubeのアナリティクスで地域を調べてみると動画の視聴者は、日本だけではなく アメリカ、韓国。ベトナム、台湾と上位5位は、このような国となっています。
それより下位の国となるとまだ45カ国が、表示されています。
その動画は、以前にもこのブログで紹介した事のある動画で「沈みそうで沈まない漁船 Fishing boat that seems to sink but does not sink.」の動画です。
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【▲上記の記事からの続き▼】
海外からのコメントも入りだした動画です。
以前YouTubeを見ていてYouTuberのイズクルさんの動画で「多言語化して視聴回数を増やす!」という動画を見てそれをヒントに「沈みそうで沈まない漁船 Fishing boat that seems to sink but does not sink.」このように日本語タイトルの横に英語のタイトルを付けてみました。
海外の人にも見てもらうための狙いが上手く当たりました。
この動画は言葉の壁が無く世界の誰が見てもわかる動画でしたので海外の人に見てもらえれば日本国内の人10%が、見るより世界の人の10%が見られれば同じ10%でもだいぶな違になり多くの視聴回数や視聴維持率を取る事ができますので海外の人をターゲットにした動画でした。
これからも海外の人に見て貰えるような動画を作れば視聴回数を伸ばしていく事ができますが、そうは簡単に題材はみつかりません。
まずは、登録者1000人集められYouTubeの収益化申請にもパスできたので次の動画は、この喜びを伝える動画を作ろうと考えています。