「歯科」カテゴリーアーカイブ

痛いと思ったら奥歯が割れていた!

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最近、左下の奥歯が、モノを噛む度に痛んでいました。

以前も痛い事が、有りましたがほっといたら自然と痛みは、なくなりましたので今回も同じかなと思っていました。

ただ今回は、舌で奥歯を触れるとギザギザした感触があります。

気になったので嫁さんに見てもらいました。

いちおう歯科衛生士をしていますので。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

すると奥歯に亀裂が入っている事がわかりました。

ただ年末なので なかなか歯医者に治療にいけませんので 治療は来年になりそうです。

なぜか私の歯は、年末が近づくといつも何かトラブルを起こしています。

何か応急処置でもできれば良いのですがね!

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昨日は、病院巡りの1日となった!

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昨日のブログで紹介しました右親指の「ひょう疽」ですが、小児科で診てもらおうと思いましたが、もし小児科で断られると その後に歯医者の予約も入っていましたので 親指の治療にいけなくなりますので 小児科で診てもらうのを諦めました。

うちに来られる訪問看護師さんから 指の治療するなら増田クリニックなら外科もできるから良いですよと勧められましたので行ってみることにしました。

増田クリニック来てみると受付にマイナンバーカードの読み取り機が、置いてありました。

最初、気が付かず紙の国民健康保険証を提出しました。

個人の病院でマイナンバーカードの読み取り機を見るのは初めてでした。

増田クリニックの医師に爪に髪の毛が刺さってこんなになったと説明すると医師は、これは髪の毛ではないと言うことで消毒をして塗り薬を塗るだけの治療でした。

そして抗生剤を出して、後消毒と塗り薬を出しておきますと言うことでした。

その日は、午後からコロナワクチン5回目の接種があるので抗生剤を飲んでいても ワクチンを接種して大丈夫なのかを医師にお聞きすると差し支えないということでした。

念のためにワクチン接種する時は、そこの医師にも抗生剤を飲んでいることを伝えておいてくださいと言うことでした。

そして、午後3時からは、近くの小林小児科で第5回目のワクチン接種をしました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

そのあと4時に歯医者の予約を取っていましたので歯医者へと向かいました。

実は、昨年歯が欠けてしまいましたので(^^;)

夜になってワクチンを打った左腕が少し痛みが出てきましたが、今のところ 今までで一番軽い痛みのようです。

そして倦怠感や発熱もありません。

今までも発熱はしていませんでしたので。

ただ、このあとどうなるかは分かりませんが!

そして呑気症も落ち着いてきています。

 

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今度は、歯科医院で貰った薬を飲んだら五十肩の痛みが緩和された!

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2週間から左下の奥歯に違和感がありまして最近食事をすると痛みが出だしましたので29日に歯科医院へ行ってみました。

レントゲンを撮ると左下の奥歯の根っこが膿んでいるということでした。

そこで薬を入れてレーザー治療をしますということで施術を受けました。

薬を入れる時注射器を使ったのか「ちょっとチクッとしますよ」と言われたが、別に痛さを感じませんでした。

そのごレーザーを当てているようでしたが、それも痛みは感じませんでした。

そして治療が終わりお会計で抗生物質が出ていますと薬を出されました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

ただ耳鼻科でも薬を貰って飲んでいるので 大丈夫かを お薬手帳をだして尋ねると「ちょっと待ってください」と言って院長に聞きにいかれたようで 帰ってくると「この薬はダメみたいなので 痛み止めを出しておきます」と それと先ほど支払ったお会計の金額も変わりいくらか返金がありました。

家に帰って夜食後に飲むと 翌朝いつも痛い五十肩の痛みが、緩和され痛みをあまり感じなくなっていました。

以前耳鼻科で貰った時に飲んだ薬の時と同じ症状です。

でも 耳鼻科でその薬が、出されなくなると五十肩の痛みが、それまで以上に痛みが増してしまいましたので 今回も痛み止めが、出されなくなると肩の痛みが、倍返しで戻ってくるのかと思うと ちょっと想像したくないですね。

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入れ歯デビュー「分部入れ歯を入れると痛くなってきた!」

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[部分入れ歯] ブログ村キーワード

部分入れ歯金具

久しぶりに部分入れ歯の記事を書きます。

先月の話ですが、入れ歯を装着するときに今までは、調整して貰って以降痛みも無く装着できていたのですが、それが何故か朝起きて 入れ歯を装着すると痛さを感じるようになりました。

そして装着して 時間が経つとその痛さになれるのかあまり感じなくなります。

そして翌朝装着すると痛いんですよね。

そこで部分入れ歯を外して 痛い部分をiPhone6で撮影してみると 少し赤身を帯びていました。

部分入れ歯

1日中痛いというわけでは無く我慢できる程度だったので 今度歯科医院に行った時に見て貰おうと思いほおって置きました。

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【▲上記の記事からの続き▼】

そうこうしていると知らない間に 朝起きて部分入れ歯を装着しても 痛む事が無くなりました。

いったいあの痛みは何だったんだろう?

と言う感じです。

そこで ネットで部分入れ歯が合わなくなる原因について調べてみました。

合わなくなる原因の中でも最も多いのが、歯肉と顎の骨が変形する事で合わなくなる様で 歯ぐきは歯が抜けると、支えていた骨がやせ細り、20年ほど経つと平らになってしまうという事です。

そして入れ歯の構造上、歯茎を傷めてしまうことも大きな原因になると言う事です。

私の場合も痛みのある部分が、赤くなっていましたので部分入れ歯が、合わなくなっていたという事ですよね。

しかし今は、痛みもなく装着出来る様になったという事は、私の歯茎が、痛く無い様に入れ歯に合う様に進化したんでしょうかね?

取り合えず痛く無くなったので結果オーライですね!

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セルフホワイトニングをお店でしませんかと勧める電話があった!

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ちょっと前から「セルフホワイトニング」を勧める会社からの電話が数回かかって来てたんですが、いつもちょうど接客中でタイミングが悪くお話を聞く事ができないでいました。

昨日また同じ会社から「セルフホワイトニング」の電話があり今回は、タイミングが合いお話を聞くことができました。

お話を聞くと私のサロンでお客様に「セルフホワイトニング」を導入して客単価を上げませんか?

というお話で まず私は、「セルフホワイトニング」というモノを知らなかったので簡単な説明をお聞きました。

すると「セルフホワイトニングとは、歯科医院で行っている歯を白くするという施術を 理容室や美容室でも出来る様になったのでやりませんか?」という事でした。

詳しい話は、あとから専門のスタッフが説明の電話をかけてくるという事でしたが、私はあとから掛かる専門のスタッフの電話での説明を聞くことなくその場でお断りしました。

断った理由は、「セルフホワイトニング」という施術は、私の理容という業種がする仕事とは違うという事でお断りしました。

やっぱり餅は餅屋に任せる方が良いですよね!

「セルフホワイトニング」というネーミングを 聞いて私がイメージした事は、「セルフ」と付いて居ることから これは、お客様自身に施術をやってもらうという事だと思いました。

理・美容師は、歯科医師とか歯科衛生士の免許を持っていないのでお客様の口に直接施術はできません。

果たしてお客様自身が、お金を払って自分で「セルフホワイトニング」の施術を やる人が居るのだろうか?という疑問が沸きました。

またお客様自身で上手くできるのかという心配も有ります。

なのでもしするのであれば「セルフホワイトニング」で何かあった時の為にも お客様から自己責任であるという同意書を頂いておく必要があるなと思いました。

歯科医院で 行っている施術を歯科医師の免許を持っていない理容室や美容室でやれるという事は、歯に塗布する薬剤が、医薬部外品で歯科医院で使用する薬剤とは違うという事が想像できます。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

そうなると歯科医院と理・美容室では、「ホワイトニング」をした時の「歯の白さ」に差が出るのでは無いのかという事が想像できます。

その歯の「白さ」の違いにお客様は、納得されるのだろうかと言う疑問も沸きます。

そこでネットで「セルフホワイトニング」について調べてみました。

まずは、歯科医院でホワイトニングをするとどのくらいの料金でどのくらいの期間持つのかを調べてみました。

歯科医院でする施術方法には、2種類あってオフィスホワイトニングが、3万円から5万円でホームホワイトニングが、2万円から4万円という事です。

オフィスホワイトニングとは、漂白成分である過酸化水素や過酸化尿素などをベースとした薬剤を使用し、歯科医院で行うホワイトニングで1回の施術で効果が実感できて平均3ヶ月~6ヶ月で元の色味に戻ってしまうという事です。

ホームホワイトニングとは、歯科医院で自分の歯形に合わせてマウスピースを作製してもらい、そこに薬剤を入れて自宅で装着することで歯を白くしていく方法で持続期間は、6ヶ月~1年程度で有るという事です。

それに対してお客様自身が施術する「セルフホワイトニング」の料金は、3000円から5000円でLEDライトの照射時間により料金は変わるようです。薬剤は、主に重曹やポリリン酸、炭酸カルシウム、メタリン酸などを用いて歯の着色を落とすという市販されているホワイトニング効果のある歯みがき粉にも配合されている成分のモノを使用するようです。

金額は、「セルフホワイトニング」の方が歯科医院で施術するよりは、だいぶ安くできる様です。

もしされるお客様が、居られるとしたら若いそれも女性の方ではないでしょうか。そういうお客様の多いサロンさんなら導入しても良いかもしれませんね!

「セルフホワイトニング」は、「価格の安さ」でどのくらいの「歯の白さ」になれば お客様が納得されるのかが一番のですね!

セルフホワイトニング

【まとめ】

「セルフホワイトニング」は、歯の汚れを落として歯の地の白さを引き出すモノという事なので個人差によって施術後の歯の白さも人それぞれ違いがでるでしょうし歯の地の白さ以上の白さは、求められないという事になりますね。

それに対して歯科医院でする「ホワイトニング」は、漂白効果があるので歯の地の白さ以上の白さがのぞめるようです。

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