当サロンでは、宇和島市地域とつながる商品券「共通券・応援券」の両方をご使用頂けます!
今回の商品券は、「共通券・応援券」の2種類がありますが、当さサロンでは、両方の商品券がご使用頂けます。
ご使用頂けます期間は、令和2年10月1日から令和3年2月28日までです。
ご利用期間が過ぎますとご利用できなくなりますのでお気を付け下さい。
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【▲上記の記事からの続き▼】
商品券でのお会計の場合は、お釣りを出す事ができませんので千円以下の端数は現金でのお支払いとなります。
当サロンでは、PayPay、ゆうちょPay、メルペイ、auPAY、LINEPayそしてクレジットカードが、ご利用いたでけていましたが、新たに「d払い」もご利用頂けるようになりました。
d払いとはNTTドコモが提供しているスマートフォン専用の決済サービスです。
「d払い」加盟店に表示されているQRコードを専用アプリでスキャンして金額を入力して頂く事で簡単に支払いをする事ができます。
最近メルペイのQRコードで「d払い」でのご利用も頂けるようになりましたので 以前よりメルペイのご利用も頂けていました関係で「d払い」もご利用頂けるようになりました。
今まで5種類のPayのご利用が、頂けるよになっているのですが、当サロンで今までご利用になられるのは、PayPayとクレジットカードのみとなっています。
宇和島では、「PayPay」を ご利用される方が多いのでしょうかね?
私のサロンでは、平成22年から屋内禁煙としています。
そして喫煙場所としては、サロンの入り口の前に灰皿と椅子を設置して喫煙されたいお客様は、そちらの方で喫煙をして頂いています。
今、サロンの入り口の前に置いて居る灰皿は錆びてきたので 買い替えようと思っていました。
そんな時に 今年の3月にネットでJTに申し込めば条件付きですが、無料で外に設置するスタンド灰皿を提供して頂けるということを知りました。
ちなみにご存じだとは、思いますが、JTは日本たばこ産業株式会社です。
この情報を知ったのでJTに問合わせてみました。
スタンド灰皿を提供する条件として スタンド灰皿については、設置予定場所が不特定多数の方が往来される場所であれば、その後の灰皿の管理をしていただくことを前提に、ご提供させていただくということでした。
しかし今は、灰皿の在庫が無いという事で新しく入るのは5月以降になるという事でした。
まあ あまり慌てることもないので 灰皿が入ったら提供してもらえるように申し込みました。
そして昨日、スタンド灰皿が届きました。
送られてくるのかと思ったら 担当の人が持って見えられました。
書類に署名捺印しなくてはいけなので持って見えられたようです。
スタンド灰皿は、大小2種類あって格好も良い灰皿です。
「大小どちらにされますか」というので 小さいスタンド灰皿を選びました。
大きいのを選ぶと 魑魅魍魎が出てきたらいけませんので(笑)
舌切り雀かぁ!(笑)
使い方は、上の灰皿を取ると 下は空洞になっているのでペットボトルに水を入れて スタンド灰皿の下にペットボトルをいれておくと重りになって安定性がますということです。
そして灰皿には、水を入れて使うとくすぶらなくていいという事です。
そして灰皿にシールを貼って 一番下に管理者の名前住所電話番号をシールに書いて貼って置いてくださいという事でした。
https://www.jti.co.jp/inquiry/tobacco/qa/31/index.html
これで新しいスタンド灰皿を買い替えることなく設置することができました。
JTお問い合わせ窓口
https://www.jti.co.jp/tobacco/bunen/consult/inquiry/index.html
今年2020年4月1日から多くの施設で原則屋内禁煙になりました。
2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて厚生労働省は、他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙の対策を強化するてめに 主な公共施設で建物内禁煙としたものです。
施設管理者は、禁煙場所の範囲や喫煙室の位置を掲示するなどの義務があり、利用者は禁煙場所では喫煙しない義務があり、違反者が勧告や命令に従わない場合、過料などの罰則を適用するというモノのです。
世界では、受動喫煙の法律を施行する国が、増えており世界保健機関(WHO)は日本の対策を「世界最低レベル」と指摘していいます。
理容店は、第二種施設あつかいとなり理容店も禁煙です。
第二種施設は、所定の要件に適合すれば喫煙室の設置ができるということです。
でもたいていの理容店は、そんな喫煙室を作るようなスペースはないと思います。
私のサロンでは、平成22年から屋内禁煙としています。
そして喫煙場所としては、サロンの入り口の前に灰皿と椅子を設置して喫煙されたいお客様は、そちらの方で喫煙をして頂いています。
喫煙場所を作っていればお客様もちゃんとそちらの方で吸って頂けます。
なので私のサロンでは、4月1日からの原則屋内禁煙になっても困るようなことはありませんでした。
またJTに申し込めば条件付きですが、無料で外に設置するスタンド灰皿を提供して頂けるという事です。
スタンド灰皿や携帯灰皿の提供を行っていますか。 Q. スタンド灰皿や携帯灰皿の提供を行っていますか。A. スタンド灰皿については、設置予定場所が不特定多数の方が往来される公共の場所であれば、その後の灰皿の管理をしていただくことを前提に、ご提供させていただく場合もございます。 携帯灰皿については、基本的に無料配布は行っておりません。 |
※今は、スタンド灰皿の在庫切れで5月以降になるということです。
当サロンでは、今月3月からクレジットカード決済もできるようになったので最近ネットでクレジットカードについての事を勉強しています。
当サロンでは、クレジット決済の場合は、暗証番号かサインが、必要ですが、コンビニでクレジットカードを使う場合は、暗証番号やサインは不用なんですね。
また電子マネーもそれらは、不用なんですね。
クレジットカード関連のサイトを見ているとこういう記事が目にとまりました。
「クレジットカードが使えますよ」とアピールをしているのに、いざカード払いを使用すると手数料を取るお店もある!
という事が書かれていました。
私は、普段の買い物でクレジットカードを使う事がないので そういう経験がありませんので知りませんでしたが、お店によってクレジットカードにかかる手数料をお客様に請求する店もあるんですね。
この行為は、クレジットカード会社との規約違反になるという事です。
私のサロンでは、クレジットカードでの決済をされても 現金でのお支払いと同じ金額で手数料は取っていません。
あるお客様から聞かれた事があるんですが、クレジットカードってお店に手数料かかるから 現金払いより損になることないですか?と聞かれた事がありました!
現金とクレジットと比べると やはりクレジットカード決済は、手数料を引かれた金額が、振り込まれるのでハッキリいって損ですね。
今は、5%還元事業が実施されてる6月末までは、クレジットカードの手数料も3分の1の手数料ですむからいいですが、それが終わると通常の手数料になります。
そこは、もう割り切って考えています。
それにこれからは、キャシュレスの時代になるともいわれていますので前もって準備しておくほうが良いかと!
昨年の10月より当サロンでも消費税を10%にしましたので消費税とはいえお客様からしたら値上げになってしまいますので その分を お客様にとって利便性がよくなるもので還元しようと思いQRコード決済やクレジットカード決済や電子マネー決済ができるシステムを導入しまいた。
以前クレジットカードが、使えればいいのだがと言われていたお客様もおられましたので。
お客様の利便性がよくなればお客様の固定化にも繋がりますし またキャシュレスが利用できるということで新規のお客様も望めるかもいしれないということでクレジットカードの手数料は、そのための費用だと考えています。
クレジットカードを使えるようにして 最初はクレジットカード使われるお客様は、月に1人か多くて2人くらいだろうと思っていましたが、もう今月は数人のお客様が、クレジットカードでの決済をされました。
タイムズペイのパンフレットには、クレジットカード決済が、できると売り上げもアップすると謳っていましたのであまり期待はせずに楽しみにしています(^^;)a
ホント、パンフレットにかかれている様に売り上げのアップにつながれば良いのですがね!