2014年4月12日の記事の続きです。
やはり あの天井からの怪音は、聞こえてきます。
しかしまだ 積水ハウスには、この謎の怪音の事は、相談していません。
天井にシミでもできていれば雨漏りだと断定でき相談もできるのですが、その様なシミもありません
fcebookでこのブログ記事を紹介したら早々と心霊現象ではという意見も頂きましたが、心霊現象と判断するには、まだ早いと思いますので自分なりに原因を考えてみました。
まず考えられることは、
●雨漏り
●ネズミ
●温度や湿度による木材等の収縮音
●温度差による天井裏を通っている配管の筒(塩ビ管)の収縮音
それ以外となると思いつかないので
●心霊現象(笑)
まず雨漏りだとすると天井裏ってどんな構造になっていたか調べてみました。
家を建て替える時にずっと建て替えの様子を ホームページに記録していましたのでそちらの方で 天井裏の様子を 確認してみました。
【▼記事は、下記に続く】
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【▲上記の記事からの続き▼】
この写真を見ると天井裏は、断熱材が、敷き詰められているので 屋上に穴が開いていて雨の滴が、落下して音を立てるというのは、ちと考え難い気がします。
また3階の天井裏ですから 水が、流れる様な配管は通ってないと思いますので その配管からの水漏れという事もないと思います。
ましてやネズミが天井を 駆け回る音でもありません。
そうすると温度や湿度による木材等の収縮音なのでしょうか?
でも私の家は、重量鉄骨構造ですから天井裏となると木材じゃなくて鉄骨ですからねぇ。
最初建ってすぐの時は、たまに金属が、鳴る音が聞こえる事がありましたが、その時は温度変化によるものだろうと自分でも自覚してましたので何も思わなかったのですが、木材の収縮音って実際どんな音が、するんでしょうね?
そして 温度差による天井裏を通っている配管の筒(塩ビ管)の収縮音なんですが、これもどんな音が、するのかわかりませんが、寝室の天井裏に何か配管って通っていたかな?
やはり積水ハウスに相談しないと なんぼ素人が、考えてもらちがあきませんね!
積水ハウスでも わからなければ 心霊現象という事になりますかね(笑)