お客さま情報の定期的な確認に関するご協力のお願い

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昨日、伊予銀行からブログのタイトルのような封書が届きました。

伊予銀行

何かなと中を確認すると今は、特殊詐欺など犯罪行為が多発しているので 伊予銀行では、その対策としてお客様の口座が第三者に不正に利用されることを未然に防ぐため、また被害発生時に円滑な連絡を行うために お客様に関する情報や取引の目的塔を定期的に確認させて頂いているという内容でした。

ということで2023年7月11日の回答期限までにWEBまたは、同封の書類似て回答下さいという事でした。

伊予銀行

うわぁ!めんどくさいなぁ!

正直思いました。

ということで WEBから回答をすることにしました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

最後に本人確認のために運転免許証の表裏も写真に撮って添付しないといけないようです。

めんどくさい!

伊予銀行

こんな事してお客様の口座が第三者に不正に利用されることを未然に防ぐ事ができるのだろうか?

と正直思いました。

 

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相次ぐサラダ類への「カエル」が混入!

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今年の5月1日に 嫁さんが買ってきたサニーレタスにカエルが、入っていました。

その事を Facebookに投稿していました。

サニーレタスにカエルが!

こんなことは、我が家では初めての事でした。

そのカエルは、次女が空き瓶に入れて外に逃がして一件落着でした。

すると昨日ネットニュースで「相次ぐサラダ類への「カエル」混入…なぜ? 「カエルは今の時期、1年で一番活発」」という記事に目がとまりました。

うちだけじゃなかったんですね!

記事のタイトルに「相次ぐ」となっていますので 色んな所でカエルが、紛れ込んでいるようです。

我が家のサニーレタス・カエル事件は、プロローグだったようです。

Yahoo!ニュースでは、下記の様な内容が載っていました!

https://news.yahoo.co.jp/articles/34d6195613f1415db65367475356fbd3c6bdae54?page=2

相次ぐサラダ類への「カエル」混入…なぜ? 「カエルは今の時期、1年で一番活発」

5/23(火) 18:48配信3624
コメント3624件

BSS山陰放送
山陰放送

スーパーなどで販売されたサラダ類に「カエル」が混入するケースが相次いでいます。専門家らは「カエルは今の時期、水場が近い場所にはどこにでもいる」などとして、落ち着いた行動を呼びかけています。

【写真を見る】相次ぐサラダ類への「カエル」混入…なぜ? 「カエルは今の時期、1年で一番活発」

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

5月11日、長野県上田市内のスーパーでサラダを購入した客から「カエル」と見られる異物が混入していたと店に連絡がありました。

サラダを製造したのは松本市の会社で、カエルは、原材料の野菜に混ざり込んでいたと見られることがわかりました。混入したのは、国内に広く分布する体長2センチから4センチほどの「二ホンアマガエル」だということです。

また23日には丸亀製麺が、「丸亀シェイクうどん」にカエルが混入する事案が発生したと発表しました。

丸亀製麺の発表によりますと、カエルが混入したのは21日に諫早店で提供された「丸亀シェイクうどん」メニューの一つ、「ピリ辛坦々サラダうどん」で、生野菜を使用する一部の商品は25日まで販売を休止するということです。

丸亀製麺は、保健所の指導を仰ぎ、野菜の加工工場でカエルが混入したと判断。生野菜を扱う取引先の全ての工場において立ち入り検査を実施し検品体制を強化するということです。

なぜ、サラダ類へのカエル混入が相次いでいるのでしょうか。

両生類など動物に詳しい鳥取県立博物館の川上靖学芸課長によると、5月下旬から6月にかけては、アマガエルが1年で一番活発な繁殖の時期に入り始めていると言います。

鳥取県立博物館 川上靖 学芸課長
「カエルの場合は、赤ちゃんがオタマジャクシで水の中で育つので、卵を産む場所、水のある場所を求めて活発に動いている時期です」

そのため、水場が近い場所ならカエルはどこにでもいる可能性があると言います。

鳥取県立博物館 川上靖 学芸課長
「実際にどこで混入したのかが分からないので何とも言えないですけど、外にある野菜であれば、色んな生き物がついていたりして当たり前の話かなと思います。もし建物の中であるんだったら、建物の管理の上で、外からの生き物が入りやすい状況があったかなかったかを考えていくのが、原因を考えるポイントかなと思います」また、爬虫両生類の調査・研究を行っている兵庫県の日本ハンザキ研究所の岡田純理事長は、冬眠から目覚めたカエルが混入した可能性を指摘します。

日本ハンザキ研究所 岡田純 理事長
「5月上旬頃からは田んぼからカエルの鳴き声が聞こえてきますが、近くにある畑で冬眠していたカエルが繁殖のためエサを獲ろうと活発に行動しているので、野菜についたまま収穫し出荷したか、コンテナに入りこんだ可能性もあります」

二ホンアマガエルは立体的な動きができ、自動販売機などでもよく姿を見るカエルで、行動範囲が広いこと。そして小さい個体であるため、レタスなどの野菜に付着しても気付かないことは容易に考えられるということです。

日本ハンザキ研究所 岡田純 理事長
「何らかの拍子で混入することは珍しいことではありません。サラダにカエルが入っていたら驚きますが、少し口に入っても健康被害などはないと考えられるので、落ち着いて行動してほしいと思います」

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輸血のはじめて物語

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血液が生命や力の根源であるという考え方は、古くからあったようです。

1616年にウイリアム・ハーベーが、「血液の体内循環論」の発表をきっかけに、動物の血管の中にビールや尿など、あらゆる物質を注入する実験が始まりました。

1616年と言ったら日本では、元和2年で 大阪夏の陣の1年後ですね。

ちなみに輸血拒否で有名な「エホバの証人」は、1870年代の初め、アメリカの一都市から始まったキリスト教系の新宗教団体で チャールズ・テイズ・ラッセルを長とする聖書研究の集まりが発足して 以後そのグループが発展して現在の「エホバの証人」の団体となったという事です。(ウィキペディアより)

話をもどして1616年当時、注入用の器具として使われたのは、主に羽軸と動物の膀胱を組み合わせたもので、これは現在の点滴用器具の先駆けをなすものといわれています。

この時代には、科学者のなかにさえ、子羊の血液を犬に注入すると、羊毛やひづめが生えてくるばかりでなく、そのほえ声も羊の鳴き声になってしまうと、真剣に議論した科学者がいたそうです。

現代のコロナワクチンでさえも色んな噂が飛びましたからね!

1667年 に輸血医ドニは、 人間に対する輸血として認められている最初の輸血を行っています。

貧血と高熱のある青年に半パイント(約225mL)の小羊の血液を輸血しました。

この輸血で青年は顕著な回復をみせたんだそうです。

なのでこの後も、輸血医ドニは、小羊の血液を用いて輸血を行い続けました。

しかし、ついに一人の患者を死なせてしまいす。

当然と言えば当然ですよね。小羊の血液ですから。

このために彼は殺人者として扱われ、長い裁判の結果、無罪となりました。

しかしこれをきっかけにフランスでの輸血は禁止されてしまいます。

これにならって、イギリス議会やローマ法王庁からも輸血禁止令が出され、ヨーロッパでの輸血は全くなくなりました。

それから時が経ち1818年 ジェームズ・ブランデルは、ガン患者に人間の血液を輸血して失敗します。

1825年 出産時の失血で死に瀕した婦人に輸血をしてこれには成功します。

イギリスの産科医であったブランデルの成功は世界中に伝わり、再び輸血について注目が集まります。

しかしながら、当時はまだ、血液型はもちろん、血液を体外に採り出したときに凝固するのを防ぐ方法も知られていなかったため、輸血に伴って起きる重い副作用や死亡事故などは当たり前の事だったようです。

従って、本格的な輸血の始まりは、血液型や抗凝固剤などが発見される20世紀まで待たなければなりませんでした。

1900年 オーストリアのカール・ランドシュタイナーは、ABO血液型を発見します。

彼はオーストリアの医師で、人間同士の血液でも、混ぜ合わせると血球の凝集が起こる場合があることを知りました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

これが今日よく知られているABO血液型の発見です。

これによって、これまで輸血の際、型の合っていない血液を使用したために生じた重い副作用や死亡事故を減らすことができるようになりました。

1914年には、 抗凝固剤の発見があります。

血液型が発見された後も、血液を体外に採り出したときに固まってしまう問題が未解決でしたが、クエン酸ナトリウムを血液に混入すると固まらないことが分かります。

この血液型と抗凝固剤の発見により、血液を採取して保存しておき、必要なときにそれを取り出して輸血に使用することが可能になりました。

1937年に 世界初の血液銀行が設立されました。

これはアメリカの医師 ファンタスが、シカゴにあるCook County病院内に設立したものです。

1回の採血量は500mLで、その保存期間はたったの10日間だったそうです。

血液を血球と血しょうに分離する技術も、このころ開発されました。

また、1930年代末に始まった第2次世界大戦では、大変多くの輸血が行われ、傷病兵の生命を救いました。

1940年 ラントシュタイナーとウィーナーがRh血液型を発見

1943年 血液保存液(ACD液)が開発される

1944年 Cohn コーン(米・ハーバード大学) 血しょう分画製剤の製法を完成

近年、輸血の方法は大きく変わりました。

それまでは、まくら元輸血やガラス瓶に採取した血液をそっくりそのまま輸血する方法でしたが、今日では、プラスチック製の血液バッグに採取した血液を、血球や血しょうに分けて輸血する成分輸血が主流となっています。

また最近では、他人の血液を輸血せずに、患者自身の血液を輸血する自己血輸血という方法もあるんだそうです。

血液が神秘的なものと信じられていた古代から今日まで、血液とその輸血は数多くの障害や紆余曲折を経て効果的安全な輸血ができるようになったんですね。

輸血拒否で有名な「エホバの証人」は、1870年代の初め、アメリカの一都市から始まったキリスト教系の新宗教団体という事ですから この頃は、まだ輸血の安全性は、確立されておらず今の様に安全では無かったので禁止したのではと私は、勝手に解釈しています。

「エホバの証人」は、宗教上の理由「旧約聖書も新約聖書もはっきりと,血を避けるよう命じています。」と書いてあるという主張で輸血ができないという事のようですが、全世界のクリスチャン皆が、輸血拒否をしているわけではないので「エホバの証人」の聖書の解釈の問題だけの様に感じます。

1985年に川崎市で起きた事故では、信者の親が輸血を拒否、小学5年生の男の子が死亡した事例があります。

子どもたちの権利や命が信教の自由のもとで奪われていいのでしょうか?

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アカウントにデバイスが追加されました!

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昔からiPhoneを使っているのですが、たまにこのようなメッセージが、表示されることがあります。

アカウントにデバイスが追加されました!

「アカウントにデバイスが追加されました。別のiPhoneでiMessageとFaceTimeにアクセス可能になりました。このデバイスに心当たりがない場合、”設定”で削除できます。」

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

なぜこのようなメッセージが、出るのか心当たりがないので第三者による不正アクセスかなとドキッとさせられます。

この表示が、出た時に設定画面へ行ってみるのですが、追加されてるデバイスには、私が所有しているiPhoneやパソコンで 別に怪しい第三者のモノは登録されていませんので安心するのですが、なぜこんな表示が、たまに出るのかが知りたいです。

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駐車場の浄化槽に新しフタが届いた!

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先週、サロンの前の駐車場の浄化槽のフタが、デイサービスの車の重みで割れてしまうというトラブルがありました。

積水ハウスに来てもらって代わりのフタを注文しました。

その時にアドバイスで 今までのより強い強度のフタにしておく方が良いですよという事で強度の強いフタをして頂きました。

浄化槽のフタ

今までのよりも3倍の強度が有るという事です。

浄化槽のフタ

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

 

これで次からデイサービスの車が、来ても安心です。

今回の事で 他の場所でも浄化増のフタには、車のタイヤでも踏まないように気をつけないといけないなと思いました。

良い勉強になりました。

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