って いう記事をネットニュースでみました。
FACTA ONLINEが「韓国国情院がLINEを傍受している」という内容の記事を公開し、ネットで議論を呼んでいるということです。
まあ別に驚きませんけどね。
アメリカも同じ様な事をやっていた事が、暴露されましたし。
日本でも同じ様な事やっているんじゃないですかぁ。秘密で。(^^;)
だいぶ昔に公安が、共産党員宅を盗聴していた事件もありましたしね。
話は戻りますが、LINEの森川亮社長が「本日報道の一部記事について」と題してブログでは、「一部記事で、韓国政府機関が当社サービス『LINE』の通信内容を傍受している旨の記載がありましたが、そのような事実はございません」と 否定していますね。
まさか やっていてもやってましたとは、言わんでしょう(笑)
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【▲上記の記事からの続き▼】
「LINEの通信は、国際基準を満たした最高レベルの暗号技術を使って通信されていますので、記事に書かれている傍受は実行上不可能です」と、記事の内容を否定されていますが、一般庶民には、実行不可能なのかどうなのかについてはわかりませんからね!
さらに、「根拠なくユーザーの皆様を不安にさせる一部の心ないメディアに抗議するとともに、ユーザーの皆様には引き続き安心してご利用いただきたいとおもいます」としています。
LINEを使う場合は、傍受されてることを前提に使えばいいのではないでしょうか。
会社で連絡手段に使ってる会社もあると聞きますが、大丈夫なんですかね。
人に見られてまずいものは、他の連絡手段を使って連絡するように使い分けをする事ですね。
実は、私も今年からLINEを使い始めたのですが、見られてまずいモノは、他の連絡手段使っています。
LINEは、あまり利用する機会は少ないですけどね。
最近ニュースで LINEで成りすましによる詐欺事件も報道されていますのでくれぐれも皆さんお気をつけ下さい。