2014年4月8日(日本時間では2014年4月9日)にWindows XPとOffice 2003、Internet Explorer 6のサポートが終了し、セキュリティ更新プログラムが配布されなくなる ことから、マルウェア感染や不正アクセスの拡大など、PCにさまざまなトラブルが発生すると予想されています。
これがIT業界を中心に、2014年問題と呼ばれているそうです。
私も未だにWindows XPを使っていますのでサポートが終了し、セキュリティ更新プログラムが配布されなくなるのは、困ります。
XPのサポートが、終了してしまえばウイルスソフトもXPは、サポートの対象外になってしまうんだろうな。
一番困るのは、業務用パソコンです。
どうしたものか。
あと1年か!
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