昨日は、ゆうちょ銀行の口座の名義変更をする書類をそろえる事ができましたので新会計さんのところへ その書類と帳簿などを持って新会計さん宅へ行って引継ぎを行いました。
12年前に新会計さんのお父さんから会計を引き継ぎそして 今回その息子さんに会計を引きついて貰えたので私の中では、なにか運命てきなモノを感じています。
これで肩の荷を下ろす事ができました。
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【▲上記の記事からの続き▼】
でもこれから1年間は、いろいろと新会計さんのサポートをして行かなくてはならないと思います。
私は、理容組合の宇和島支部で会計をしています。
それで組合員の組合費を郵便局の通帳から引き落とすのに パソコンを使ってインターネトからゆうちょBizダイレクトを利用しています。
先週の土曜日に組合員の組合費を郵便局の通帳から引き落とすためにいつものようにインターネトからゆうちょBizダイレクトへアクセスしました。
そして引き落としの予約の操作をしようとすると
「只今、運休時間中の為、サービスのお取扱いを中止させていただいております。」
と表示されます。
最初は、土曜日の遅い時間だったので駄目なのかと思い次にしようと閉じてまた日曜日にインターネトからゆうちょBizダイレクトへアクセスしまてみました。
するとやはり土曜日と同じで
「只今、運休時間中の為、サービスのお取扱いを中止させていただいております。」
と表示されます。
日曜日は、遅い時間でなかったので
えっ!なんで?
と思い日曜日は、使えないのかなと思い月曜日に試してみることにしました。
そして月曜日の朝9時を過ぎて試してみると やはり
「只今、運休時間中の為、サービスのお取扱いを中止させていただいております。」
と表示されます。
これは、おかしいと思いゆうちょ銀行へ電話で問い合わせてみました。
すると「インターネトエクスプローラ」以外のブラウザでchromeやedgeを使われると こういう症状が出るという事で「インターネトエクスプローラ」を使って下さいという事でした。
今では、ずっとchromeでやっていて問題なく使えていたのですが、あれは何だったのでしょうかね?
それをゆうちょ銀行の担当の人に聞くとたまたまそういう場合もあるようですとの答えが返ってきまいした。
じゃぁ今までは、たまたま上手くいっていたのか。
そこでゆうちょ銀行の担当者へ「じゃぁ ゆうちょBizダイレクトを使用するには、ブラウザはインターネトエクスプローラが推奨なんですか?」とお聞きすると 「そうです。」といういことでした。
なんと「ゆうちょ銀行」の「ゆうちょBizダイレクト」もインターネトエクスプローラが推奨なんですね!
またフィッシング詐欺メールの話題です。
ブログネタが、2020年6月6日(土)に向こうから飛び込んできました。
今回は、「ゆうちょ銀行」を騙るフィッシング詐欺メールです。
どういう内容かというと下記のような内容です。
「example@example.com」は、私のメールアドレスです。
example@example.com様 お客様のゆうちょ銀行の口座は異なるの場所で異常な ゆうちょ銀行の口座は被害を避けるためにお気づきに 受付番号はゆうちょ銀行の紛失・盗難のお問い合わせ 【▼記事は、下記に続く】
スポンサーリンク 【▲上記の記事からの続き▼】 このメールはゆうちょ銀行の紛失・盗難の方へ 【お問い合わせ先】 ■――――――――――■ |
内容を確認すると「ゆうちょ銀行の口座は被害を避けるためにお気づきになりましたら、すぐに再開の設定をお手続きください。」と書かれていて なぜか「https://paypay.ne.jp」PayPayのURLが書かれています。
この「https://paypay.ne.jp」の裏の隠されたURLを確認すると「http://jp-bank.apanpost.jp/」となっています。
実際の「ゆうちょ銀行」のURLは、「https://www.jp-bank.japanpost.jp/」ですので偽メールであることは、明らかです。
そして「受付番号はゆうちょ銀行の紛失・盗難のお問い合わせの際に必要となりますので、必ずメモを取るかプリントアウトして大切に保管してください。」と書かれている下にあるURL「https://www.eposcard.co.jp/epos/status.jsp」ですが、表に見えるURL先は、「エポスカード」の発行状況紹介のページに飛びますが、裏に隠されたURLは、先ほどと同じ「http://jp-bank.apanpost.jp/」URLとなっています。
もしこのような「ゆうちょ銀行」を騙るメールが、来ましたら「フィッシング詐欺メール」ですので騙されないように気を付けて下さい。
先週土曜日の新聞にゆうちょ銀行でスマホ決済ができるようになるという記事を見ました。
ゆうちょ銀行とGMO ペイメントゲートウェイが連携して提供する「ゆうちょ Pay」は、ゆうちょ銀行の口座の保有者が、ゆうちょ銀行と契約したパートナー店舗で代金を支払う際に、店舗のタブレット端末等に表示されたQRコードをスマホで読み取ることで、あらかじめ登録した銀行口座から代金を即時に引き落とせるというモノだという事です。
店舗側は専用端末は不要で、タブレット端末にダウンロードしたパートナー用アプリに金額を入力することで、個人ユーザーへの請求が可能になるという事です。
利用者は、無料でサービスを使えるという事で 店舗側の負担は、クレジットカードより小さくなる見通しだそうです。
「ゆうちょ Pay」決済サービスの提供は2019年2月をめどにスタートする予定だということです。
7日に 同窓会の会計をしている同級生が来店して同窓会の案内状を 手渡しで貰ったので 昨日早速会費の振込みをするのに郵便局へ行ってきました。
ゆうちょ銀行の通帳に残高が、あればパソコンでゆうちょダイレクトを使ってネットから振り込んだのですが、あいにく残高が、なかったので振込み用紙を使ってATMから振り込もうと郵便局へ行ってきました。
ATMを操作して 振込み金額を確認する画面が表示された時に 手数料80円と表示されました。
あれ 「ゆうちょ銀行」から「ゆうちょ銀行口座」への振込みなら手数料が、かからないという事だったのにどうしてかな?と 振込みの操作をキャンセルして 局員の方にお聞きしました。
すると郵貯銀行同士でもATMから振込み用紙を使って振り込む場合は、手数料が発生するという事でした。
今までは、パソコンでゆうちょダイレクトを使って ゆうちょ銀行へ振り込んでいましたので その時は、手数料がかかりませんでしたので 「ゆうちょ銀行」同士なら 手数料は、かからないモノだと理解していましたが、振込み方法で手数料が、かかる事を知りました。
ということでATMから振込み用紙を使っての振込みは、やめて通帳に会費を入金して 家に帰ってからパソコンで「ゆうちょダイレクト」を使って振り込むことにしました。
同窓会のホームページに ゆうちょ銀行同士なら無料と書いていたので 振込み方法によって手数料が、かかる事を書き加えました。
あとから知ったのですが、赤い振込み用紙は、手数料着払いで 青い振込み用紙は、手数料元払いだそうですね。