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5月30日にアコースティックギターの弦の張替えをしようと以前購入していた弦を準備してギターの弦をストリングワインダーを使って素早く緩めてブリッジピンを抜こうとした瞬間「あれっ!」と目が点になりました。
なんと第1弦のブリッジピンの先が、折れてなくなった状態で弦を固定していました。
取りあえずギターのサウンドホールから手を入れてブリッジピンを下から押し上げて抜いて行きました。
毎日ギターは、暇なときに弾いたりしていたのにブリッジピンが、折れていることに全く気が付いていませんでした。
いつ折れたんだろうか?
でも普通折れることはないと思うのですがね。
ブリッジピンを抜こうとして折れたのであればまだわかりますが、別にブリッジピンをどこかにぶつけたという事もありません。
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なぜ折れたのか原因がわかりません。
ということでギターの弦の張替えは、新しいブリッジピンを購入してからでないと張替えできませんのでギターの弦を外した状態で作業を中断することとなりました。
そして翌日、まつだいら楽器へ行って購入してきました。
さっそく弦を張ろうと思ったら購入したブリッジピンとギターのブリッジピンの穴の大きさが合いません。
購入したブリッジピンの方が、大きいので耐水ペパーを使って削る事にしましたので またまた弦を張るまでには、時間がかかりそうです。