日曜日の朝だけドリップコーヒーを入れています。
YouTube動画でドリップコーヒーの入れ方というのをやっていたので見ていると 2種類の入れ方を紹介していました。
一つは、ドリップコーヒーの入れ方です。
これは、皆さんご存じの入れ方の透過式です。
1パック10~12g
お湯の量 150cc~180cc
1パック10g以下(9gが多い)
お湯の量 150cc
最初は、お湯(95℃)を30ccを入れて20秒蒸らしてそのあとで70cc入れてそして最後は、ゆっくり50cc入れるというモノでした。
まあ私の場合は、入れる量は適当ですけどね。
動画では、スケールを使って計りながら入れていました。
もう一つの入れ方が浸漬式という入れ方でした。
浸漬式では、コップを2つ用意します。
その入れ方は、フィルターになった袋の中のコーヒーを全部1つ目のコップへ全部移します。
そしてコーヒーを移したコップへ150ccのお湯を入れてスプーンで5秒ほどかき混ぜて3分放置します。
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3分経ったら3秒ほどスプーンで混ぜてから先ほどの空のフィルターになった袋を2つ目のカップにかけて そこの袋の中へ1つ目のコップで抽出したコヒーを入れてこします。
これで浸漬式コーヒーの出来上がりです。
この浸漬式コーヒーの入れ方で日曜日の朝は、コーヒーを入れました。
ただ入れ方は、うる覚えでしたので動画通りにはいきませんでした。
まずお湯の量を間違えていました。
私の場合120ccで入れてしまいましたので少ない量のコーヒーとなりました。
そして動画のように計っていませんので 3回に分けて入れる量も適当でした。
それで入れて飲んだ感想は、最初の一口目で苦みと酸味が、感じられましたが、飲みにくさというモノはありませんでした。
私は、コーヒーツーという分けでは有りませんので上手く表現できませんが、お湯の量とか入れる時の量は、動画どおりではないので 次は、ちゃんと動画の様に量を計りながら正しい量で入れていたいと思います。
動画の様に入れたたどんな美味しいコーヒーが入れられるのかまた次回挑戦してみたいと思います。