日曜日の夜お腹の具合が悪くなりトイレへ。

トイレの中で　何か悪いモノを食べたかな？

と考えても思い当たりませんが、ある事に気が付きました。

下痢をする時って　湿布薬を貼ってる時に起きてるような気がしました。

湿布薬の貼り過ぎは、体に良くない事は知っていますので　湿布薬の使用上の注意で1回に貼れる枚数はちゃんと守っています。

私の使ってる湿布薬の枚数は、1回に2枚までです。

そこでネットで湿布薬を貼って下痢をすることがあるのかについて調べてみました。

するとこういう事が書かれていました。

やはり下痢が起きる事があるようです。

湿布薬の成分により胃粘膜の保護作用を低下させてしまうため、吐き気や下痢などの胃腸障害を起こすおそれがあるようですね。

また湿布薬は、2時間くらいで貼りかえる方が良いということです。

私の場合は、1日貼っていました。

だから下痢になったのでしょうかね？

そこで私が、使てる湿布薬の説明書を確認してみました。

「1日1回１～２枚」

「1回あたり24時間を超えないように」

と書かれていましたので　2時間じゃなくても良いようです。

一応これらは、守っていましたので湿布薬のせいではなくたまたま下痢になったのかなぁ？

2019年に ジェネリックタイプ の湿布薬「パスタイムＺＸ」を使ってみて私には、良く効いたのでそれからこの湿布薬ばかりを使っています。

以前、五十肩がピークとなり左肩が上がらなくなってしまったときにパスタイムZXのシップを貼ったら翌日には、左肩が上がるようになったシップを今も使っています。

私には、合うようなので。

最近、腰から左足にかけてしびれるようになっていまいた。

認知症の母の介護をするのに　どうしても腰に負担がかかるのでそのせいだと思います。

今までは、腰のしびれを取るのにシップを貼るという発想はありませんでした。

しかし最近しびれの元となっている箇所にシップを貼れば効果があるのではと思いその場所を　指で押さえながら探ってここだと思う箇所へシップを嫁さんに貼って貰いました。

するとシップを貼った箇所が、ビンゴだったのか見事に腰から足のしびれが取れました。

という事で腰から足のしびれが出たらしびれの元となっている箇所にパスタイムZXを貼って対応しています。

今週の木曜日に五十肩がピークとなり左肩が、上がらなくなってしまいました。

今までは、夜寝ている時に寝がえりをすると肩が痛い程度で朝起きてしまえば別に肩の痛みはありませんでした。

しかし朝起きて服を着るにも痛みでなかなか着替えもままならない状況になりました。

今思うとそれまでに前兆がありました。

ギターを弾くと最近コードを押さえる左手が痺れるようになっていました。

五十肩は、40代のころから続いていましたが、今までは腕が上がらなくなるような事はありませんでした。

これでは、仕事にも影響があります。

お客様のカットをするのにもやりずらい状況です。

ただ不幸中の幸いだったのは左肩ですので　これが右だと仕事ができなかったと思います。

左腕が、上がらなくても左手で櫛を持つことがでいましたので椅子の上げ下げを調整しながら仕事をこなしました。

でもこの状況で仕事を続けるのは心配なので以前も使って効果のあったシップをお昼休みに薬局に買いに行きました。

パスタイムZXを購入しました。

このシップは、けっこう効果があります。

早速貼ると痛みがだいぶやわらぎましたが、左腕を上げようとするとその日はやっぱり上げづらい状況です。

そして仕事が終わって夜、風呂に入って出てから昼にシップを貼った場所とは、少し場所を替えて貼ってみると翌日起きた時に　昨日よりも左腕を上げられるようになりました。

貼る場所もちゃんと適所に貼らないと駄目ですね。

これなら仕事もできそうです。

パスタイムZXは、病院でも使ってるというシップ薬ということで良く効きます。

ジクロフィナクＮａが、効くのでしょうかね？

使う時の注意事項としては、一度に2枚以上使ってはいけないという事と続けて2週間以上使っては、いけないということです。

注意事項から想像するのに　けっこうキツイ薬剤が使われているようです。

翌日には、普通に腕も上げられるようになり普通に仕事もできるようになりました。