私が、プライベートで使っている富士通のノートパソコン(富士通LIFEBOOK AH77/M )のキーの反応が以前から悪くなったためパソコンの画面上にキーボードを表示させてその画面上のキーボードをタップして文字入力していました。
そしてようやく重い腰を上げてキーボードの交換修理へ出す事にしました。
修理は、業務用パソコンのサロンポスⅡの修理でお世話になっています「パソコン修理ズバット東京」さんにお願いすることにしました。
交換用のキーボードは、私自身がAmazonで探して先に購入して ノートパソコンと一緒に送りました。
なので部品のキーボードは、持ち込みとなります。
1月13日(木)に修理に出して修理が完了してパソコンが、昨日16日(日)に返ってきました。
早速、返って来たパソコンを箱から取り出してみるとビックリするぐらいにノートパソコンが、綺麗にクリーニングされて新品のようになって返ってきました。
そして取り換えられたキーボードも一緒に返却されて戻ってきました。
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【▲上記の記事からの続き▼】
そして早速パソコンを立ち上げてキーボードの使い心地を試してみました。
キーボードの調子が、悪くなってからはノートパソコンの画面上にキーボードを表示させてタップして文字入力していましたので普通のキーボードのタッチの力加減が、初めはぎこちなかったのですが、このブログを書いていく内にだんだんと慣れてきて今までのように打ってもキーが反応しないというストレスを感じることなくキーボード入力ができるようになりました。
修理費用は、かかりましたがノートパソコンも外部と内部を綺麗にクリーニングして頂き新品のようになって返ってきて気持ちよく使えていますので良かったかなと思っています。
気になる料金ですが、
かかった費用は、修理交換用キーボード代(私が個別でAmazonで購入)
修理交換用キーボード:¥ 2,898
配送料・手数料:¥ 1,650
合計:¥ 4,548
キーボード交換修理「リベット固定型キーボード」は、12,100円(税込)(トップケース・本体内部クリーニング・FAN/排熱機構分解メンテナンス・CPUグリスアップ)これらもして頂いていました。