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訪問看護の方が、母の食事や薬を飲む状況を見て「薬の量が、減らせられたら良いですね。」という事を言われてました。
薬を減らすことでもっと食事を取れるようになるかもしれないという そういう希望も話されていました。
なので今回、脳神経外科へ行って 医師に薬の相談をしみる事にしました。
ただ素人が、薬を減らすような相談を医師にしても良いモノだろうかという迷いはありました。
私の同級生にも医師をしてる友達が、いますのでその友達が散髪に来た時にその事聞いてみました。
すると「相談してみたら良いよ。」と言ってくれたので脳神経外科の医師に母の薬の相談をしてみました。
医師に母のこれまでの状況を説明しました。
1カ月ほど入院して7月25日に退院した事を伝えて 家に帰ってきてから食事をするのに調子の良い時と悪い時でムラがあり悪い時は、なかんか食事もできないし薬も飲んでくれない話を伝えました。
「じゃぁ2種類の薬をやめますか」と言って頂けました。
【▼記事は、下記に続く】
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今飲んでいた薬は、「ペルマックス錠」「レミニールOD錠」「メマリーOD錠」「ニセルゴリン錠「サワイ」」
この中の「ペルマックス錠」と「メマリーOD錠」を止める事になりました。
訪問看護のKさんに薬を減らしてもらえた事を伝えると良かったと安堵された様子でした。