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2020年12月22日、米国の証券取引委員会(SEC)は、暗号資産ビジネスの主要な担い手の一つとして世界的に著名な企業である Ripple Labs, Inc. 「リップル社」とその創業者らが、違法な証券募集を行ったとして、差止命令の発給や調達した資金の没収、民事制裁金の賦課などを求める訴訟をニューヨーク南地区連邦地方裁判所に提起したというニュースを受け仮想通貨リップル(XRP)が、大暴落となりました。
以前も仮想通貨の記事で私が、リップルを購入している話はしていましたが、2017年にビットコインが、最高価格になった時にビットコインの利益がに2倍になったときに売って利益分の1万円でリップルを購入しました。
その後リップルの価格が下がり10分の1以下の価格になり結果的にリップルは高掴みをした結果となりました。
そこで その内戻す事もあるだろうとガチホを決めこみ現在となっています。
今年になってビットコインが、上がりはじめて最近リップルの価格もあげて来ていましたので買ったときの価格に戻ることを期待していたのですが、今回の「米国SECがリップル社を提訴」したというニュースで リップルは、大暴落してしまいました。
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ヘタをするとリップルは、取引停止になり価値が0円になってしまう恐れもあります。
普通ならまだ取引ができるうちに売ってしまうのでしょうけど 考えようによっては、リップルは、ビットコインの利益分で買ったので0円になったとしても損は、ないのでこのまま放置して今後の様子を見守ろう思います。