伊予銀行の業務委託していた企業「イセトー」が、ランサムウェアに感染し顧客の氏名・住所・口座番号などが漏れた恐れがあるとニュースになっていました。

今、こういう事件が多いですね。

少し前には、出版大手のKADOKAWAが標的にされ、同社グループ企業のドワンゴのサービスが機能不全に陥っています。

企業や団体、病院、公的機関などを狙った身代金要求型の「ランサムウェア」によるサイバー攻撃が後を絶ちませんね。

「ランサムウェア」とは、ファイルを暗号化して使用不能にし、その解除と引き換えに身代金を要求するウイルスのことです。

身代金を意味する「Ransom」と「Software」を組み合わせた「ランサムウェア」という造語であり、日本語では 身代金要求型不正プログラム とも呼ばれます。

最近では、出版大手のKADOKAWAが標的にされ、同社グループ企業のドワンゴのサービスが機能不全に陥ってニコニコ動画も被害を受けています。

「ランサムウェア」の被害を受けた企業の中には、お金を支払って回復させる企業もあるとかテレビで言っていましたが、お金を払ったからと言って元に戻るという保証は、無いという事も言ってましたね。

こういう時のためにバックアップは、こまめに取っておかないとこういう時には困りますね。

消費税が、10月から１０％になりましてお客様に出すお釣りの種類に変化がありました。

8%の時は、50円玉がかなり余っていましが、１０％になってからお釣りに50円を出す機会が増えました。

そこで先日、伊予銀行城南支店へ50円硬化に両替しようと行って千円を両替機に入金して両替をしようとしたところ50円だけ両替ができない表示となりました。

両替機に50円硬化の残高が無くなったのかと　女性行員さんにお聞きしたら両替機まで来て頂き50円硬化に両替するには、千円ではできないという事を言われまいた。

50円硬化に両替するには、50枚が一組となって出てくるので2500円を入金する必要があるということでした。

私は、バラでもでるのかと思っていましたので千円を入れた次第です。

でも2500円という半端だと500円は、どうやって入金すればいいのかをお聴きしたら　3000円入金してもらい50円硬化50枚と500円硬化1枚合計3000円になるよに指定してもらい両替して下さいという事でした。

50円硬化は、50枚単位じゃないと両替できないといことでした。

ヤフオフらの振込みは、伊予銀行口座にしていますので振り込まれたらそのお金を妹に渡さなければなりません。

そこでふと同じ銀行間で振込みをしたらいくらかかるんだろうと思い嫁さんに訊ねてみると　同じ銀行間でも手数料取られるよと言っていました。

「えー！　そうなの！」

郵便局なら無料だったので　同じ銀行間なら無料かと思っていたんですが！

実際に　嫁さん伊予銀行から伊予銀行へ　振込みをした時に手数料を取られて同じ銀行なのに手数料とるんだと思ったと言っていました。

そこで昨日伊予銀行に問い合わせしてみました。

ATMを使って　現金で伊予銀行から伊予銀行へ振り込む場合は、手数料がかかるそうです。

しかしネットバンキングを利用するかATMで伊予銀行カードを使うと　伊予銀行から伊予銀行へ振り込むのであれば無料と言う事でした。

「よかった！」

伊予銀行でネットバンキングやっていますので0円で送ることがでいます。

そこで妹に　伊予銀行の口座を聞くと　なんと伊予銀行では、口座を持ってないという事でした。

じゃぁ　いったん現金を引き出して手渡しで　現金を渡さなくてはならない様です(^^;)a

「う〜ん！めんどうだなぁ〜(^^;)」

伊予銀行ホームページより（2018年5月2日現在）