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ゼレンスキー大統領 の国会演説を聞いて!

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ウクライナのゼレンスキー大統領は、3月23日午後6時から日本の国会でオンライン形式で演説し、ウクライナの惨状を訴えました。

「日本はアジアで初めてロシアに圧力をかけた」と述べ、日本の対応を評価したうえで、ロシアに対する制裁の継続を呼びかけました。

 ゼレンスキー氏は2019年のウクライナ大統領選で当選するまでは、コメディアンで政治経験はなく2015年からウクライナで放送されていた、さえない教師がちょっとしたきっかけで大統領にのぼりつめる『国民のしもべ』というドラマで大人気となり、そのまま現実の大統領選に当選してしまったという大統領です。

日本で言ったら そのまんま東が、首相になったという感じですね!

所属する政党名はドラマのタイトルそのままの『国民の僕』で当初は政権運営に難渋していたようですが、ロシアの侵攻を受けてからは、危険を顧みずにキエフにとどまって支援を訴えかける姿勢に対して、日に日に支持が広がっていったようです。

そのゼレンスキー大統領ですが、日本での演説をする前にアメリカでした演説に対して日本ではちょっとした騒動となっていました。

アメリカの議会での演説で『真珠湾攻撃』の事が例えに持ち出されアメリカの9.11テロと同等に扱われた事が、日本では不快に感じた人もありました。

私もアメリカでの演説を聞いていて『真珠湾攻撃』という単語が発せられた時はドキッとしました。

そんなことで日本でのゼレンスキー大統領の演説では、広島・長崎への原爆投下や旧ソ連による満州侵攻、シベリア抑留、北方領土について述べるのかといろいろと憶測が飛び交いまいた。

ゼレンスキー大統領が、アメリカでの演説に対しての日本の反応をリサーチしていればアメリカを刺激するような事は、言わないだろうなと思いました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

実際の演説では、そういった話には、触れず間接的に津波や原発のキーワードを散りばめウクライナの現状を訴えられて、内容としてはソフトな感じの内容に聞こえました。

ゼレンスキー大統領の日本への要求をまとめてみると下記の4つでした。

●対露経済制裁の継続
●国連改革
●復興支援
●安全を保障するためのツール作り

ゼレンスキー大統領も日本の事情がわかっておられるので武器に関しての要求はなく戦争後の復興支援を望んでいるようですね。

そして一番考えなくてはならないのが、国連の常任理事国が持つ拒否権です。

この拒否権を無くさないと今回のように拒否権を持つ国が、戦争を起こした場合国連は何の機能もしません。

なので拒否権が発動されても、他の10カ国以上の賛成で再可決・成立できるよう、議決方法を変更できればと思ったりもします。

そして一番大事なのが、安全を保障するためのツール作りだと思います。

今回の戦争は、台湾侵攻を狙う中国に対して釘を刺せる形での終結が、日本にとって国益になると思います。

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