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冨田選手冤罪だったのか!

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冨田選手

昨夜「奇跡体験!アンビリバボー」戦後最大の冤罪「弘前大学教授夫人殺人事件」の放送をしていましたが、冤罪となるきっかけが、刑事にいきなりアリバイを 聞かれ慌てて思い出したアリバイが勘違いで別の日の出来事を話した事が、きっかけでした!

今回アジア大会で韓国通信社のカメラを盗んだとして略式起訴された冨田尚弥選手(25)が、窃盗について「やってない」と弁明する会見を開くそうです!

一番最初に 冨田尚弥選手が、韓国通信社のカメラを盗んだという報道を聞いて最初に思ったのが、誰かにハメられたんじゃないのか!という事を思いまいた。

しかし その後の報道で 防犯カメラに冨田尚弥選手が、カメラを盗む映像が記録されているという報道や本人も認めたという報道を聞いて 「なんて恥さらしな事をやったんだ」という思いにかわりました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

昨日のニュースで 冨田尚弥選手は、窃盗について「やってない」というニュースを聞いて冤罪で有って欲しいという思いは、ありますがそれなら 日本に帰って来た時に直ぐに「やっていない!」という事を主張しなかったんだろう?

報道によると 韓国警察署での取り調べの時に「認めないと日本に帰れないよ!」という事を言われたそうだ。

もし外国の警察署でそんな事を 言われたらやってなくても精神的にパニックになって「やりました」と言う可能性はありますよね。

11月6日の弁明会見に注目したいと思います。 

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渋谷少年ライフル魔事件

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渋谷少年ライフル魔事件1

昨夜 10月23日放送の「奇跡体験!アンビリバボー」では「実録 渋谷が戦場になった日!!恐怖の銃撃戦8時間!」と題して 実際に昭和40年7月に起き、世間を賑わした「渋谷少年ライフル魔事件」が取り上げられていました。

こんな事件が、あった事は、今まで全然知りませんでした。

そこで この事件の事を ネットで調べてみました。

1965年(昭和40年)7月29日、まだ18歳だった無職のガンマニアの少年・片桐操は、小さい頃より銃に興味を持ち警官の持ってるピストルが、欲しくなりそれを奪うために 田所康雄巡査(21歳)を 山林におびき出しライフル銃で射殺してします。

犯人は倒れこんだ巡査からピストルと制服そして警察手帳を奪い、人質を取り人質の車で渋谷へと向かいロイヤル銃砲火薬店で4人の人質を取り立てこもり 警官隊との間で銃撃戦になりました。流れ弾を避けるため付近を通る日本国有鉄道山手線は全線運休し、5,000人もの野次馬が集まり、付近は騒然としたようです。

渋谷少年ライフル魔事件2

渋谷少年ライフル魔事件3

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

午後7時20分、犯人が催涙弾に耐えかねて、2人の女性を盾に路上に出たところを、隙を見て体当たりした警察官が被弾逃走しようとした片桐操に別の警察官が取り押さえて逮捕し、事件は解決しました。

渋谷少年ライフル魔事件4

渋谷少年ライフル魔事件5

その後その少年は、25歳の時に死刑が執行されました。

犯人・片桐操の動機とは「色んな銃を撃ちまくることができて、 たまっていたものを全部吐き出せスカッとした気分だ。 どうせ刑務所に入るんだろうから、代わりにベトナムに行きたい。 ベトナム戦争で好きなガンを思いっきり撃つことができるのなら死んでもいい」と述べたそうです。

今、イスラム国に参加している若者も こんな気持ちなんでしょうか!

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