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昨日、自治会の役員会があり出席しました。
その中で知ったのが、地元の愛護会が解散を決定したという事でした。
一番の原因は、少子化で子供の数が減ったという事です。
また愛護会に入会する子供も減り 今までらな愛護会の世話をする役員は、子供が1年生から6年生になるまでに2回ほどで済んでいたという事ですが、子供の数が減ったという事で もし今後愛護会を続けていく場合は、愛護会に入ってる子供の親は、子供が減ったため愛護会の役員の交代もできず子供が、卒業するまで愛護会の役員として世話をしなくてはならなるという事情も有るようです。
当然、親も共働きの家庭もあるでしょからなかなか愛護会の世話もできないという事情の人も出てくると思いますので そういう問題も有るようです。
そうなると秋祭りの子供牛鬼とか子供神輿なども愛護会が、やっていましたので それも無くなるのかなと質問をしましたら どうも それは、愛護会としてではなく秋祭りの時期に町内の有志を集めて続けていければと言う考えのようでした。
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愛護会が、解散してしまうという事などは考えても居ませんでしたが、子供が減るという事はこういう問題も起こるという事ですね。
この問題は、私の地元だけではなく 他の地域でも起こる問題でしょうね!