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ドッキリ番組で人の不幸を笑っている自分に気が付く!

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先日、テレビ番組でドッキリをしていて笑いながら食事をしていた。

でもドッキリを仕掛けられた芸能人さんにとっては、不幸な出来事になりますよね。

という事は、私は人の不幸を見て笑ってる事になるなぁと そんなことを思いなぜ人の不幸が面白んだろう?とそんな事を考えていました。

よく「人の不幸は蜜の味」って誰が言ったかはしりませんが、言いますよね。

この「ことわざ」は 他人の不幸や困難を どこかで心地よく感じたり 満足したり する人の心理を表しているんだそうです。

これは人が持つ複雑な感情の一つで 他人の失敗や不幸に対して 自分だけがうまくいってるように感じたり他人よりマシだと安心したりする感覚だということです。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

それでは、なぜ人の不幸が、笑いに繋がるのか?

悲劇と喜劇は、紙一重だと言いますね。

そして、喜劇王のチャーリー・チャップリンの名言に「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である」というものがあります。

この名言についてあまり理解できてないのですが、私の勝手な解釈をするならそのドッキリで騙される芸人さんに寄り添って観ると悲劇だけど テレビを通して遠くから見ればそれは喜劇なんだという事なんでしょうかね!

だからドッキリを見てて笑えるということなんでしょうね!

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