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孫が、生まれてたまに長女から孫の動画や写真が、送られてきます。
つい最近も送られて来た孫の動画が、可愛くて何回も見ています。
その事を 長女に伝えようと「○○ちゃんの動画擦り切れるほど観てるよ」と送信しようとした時にまてよ「擦り切れるほど観た」という表現は、ビデオテープの時代の表現だから今の時代には合わないなとふと思いました。
ビデオテープの時代は、ビデオテープと再生ヘッドが、密着して摩擦することで再生していましたから「擦り切れる」という表現を使っていましたが、
今は、ビデオテープじゃなく DVDやハードディスクですから それらは非接触型ですから「擦り切れる」という表現は、合わないですよね(^^;)
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じゃぁ昔、言っていた「擦り切れるほど観た」という表現は、現代風に表現するとしたら どういう表現が、適当なんでしょうね(^^;)
これを 考えると夜も眠れなくなってしまいます(^^;)
春日三球・照代の、 「地下鉄の電車はどこから入れたの? 」の話じゃないですけど それを考えてると一晩中寝られなくなります(^^;)