昨日の月曜日は、連休で定休日でしたので また松野町役場へ原戸籍を取りに行っていました。
松野町役場へ行くのは、これで3度目だと思います。
今回は、私の曾祖父の奥さんの「クラさん」と「その両親」の原戸籍と 曽祖父の父の「竹葉類蔵」の原戸籍を取ってみました。
曾祖父を養子にした「吉田サヨ」さんより上の戸籍は、廃棄されていたので取る事ができませんでしたので 今度は、サイドから攻めて行けば何かわかるかなと思いました。
原戸籍を見るとお宝となる名前を発見しましたので その人物の原戸籍も追加でお願いしました。
今回は、原戸籍を取るのに6750円かかってしまいましたが、お宝の名前が、有った事で支出した金額もあまり気にならないほどの喜びでした。
そして松野町役場のKさんにお会いしよと教育委員会を尋ねましたら今日は、休んでおられて合う事が出来ませんでした。
そこで この前にKさんが紹介されていました「芝家文書調査報告」を 松野町役場の図書コーナーで読んでみる事にしました。
その中にもまた 知りたい情報が掲載されていました。
それは、松丸随一の豪商として知られる吉田屋の前身と考えられる人物の名前が記述もされていました。
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
なのでそのページをコピーして頂きました。
4ページ分をコピーして頂き200円の支出です。
宇和島に帰って直接法務局へ寄って次は、母の実家の閉鎖登記簿を取りました。
こちらの閉鎖登記簿には、私の知ってる人の名前が、色々と出てきました。
ただ建物の登記は、無いという事でしたのが残念でした。
法務局では、閉鎖登記簿にかかった金額は、600円でした。
そして その足で次は、パフィオの市立中央図書館へ寄って「松野町商工誌」を借りて帰ることにしました。
家に付いたのが、13時30分くらいでしたでしょうか。
それから昼飯となりました。