2021年9月25日に書いたブログ記事と同じ話なんですが、カット代3850円のお会計で 宇和島の商品券4枚だされたお客様がおられました。
前回のお客様と同じお客様が、今回もまた「お釣りは、いいから」と言われて宇和島の商品券4枚だされました。
嬉しいのですが、こういう場合会計処理がややこしくなります。
前回は、悩んだあげく私が持っている現金千円とお客様から頂いた千円分の商品券を交換して 商品券3枚と現金千円ということにして お釣りの150円をチップとして処理することにしました。
今回は、試しに業務用パソコンのサロンポスⅡに宇和島の商品券4枚で会計処理をさせてみました。
するとやはり心配していた通り「現金以外の預り額が請求額を超えています。」というエラーメッセージが表示されました。
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【▲上記の記事からの続き▼】
そこで前回と同じく私が、持っている現金千円とお客様から頂いた千円分の商品券を交換して 商品券3枚と現金千円ということにして お釣りの150円をチップとして処理することにしました。
これからも宇和島の商品券で「お釣りは、いらない」といわれた場合は、こういう処理方法しかないようですね。
これからは、宇和島の商品券で「お釣りは、いらない」といわれた場合は、迷うことなく処理ができます。