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祈り
-実話-「天国に旅だった元カノ」に捧げる唄
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長渕剛の『祈り』の曲中に、「深く瞳を閉じて 今天女のようにお前は一人空へ帰る」という女性が天へと帰っていく描写がありますが、これは長渕自身 の実体験に基づいて描かれているものだそうです。
当時大学へと入学し、実家のある鹿児島から福岡へ転 居していた長渕は、交際していた女性とアパートで同棲生活を送っていましたが、その 事が噂となり、遂には母親の耳に入ってしまう事に。自堕落な生活を心配した母は長渕と女性 を強引に別れさせてしまったそうです。
その後、その女性との連絡は途絶え、長渕自身も『巡恋歌』によってデビューし、多忙な 日々を送っていましたが、その頃、その女性が上京し、東京に住んでいる事が判明し連絡を 取った長渕は嘗ての仲間たちと共に、友人としてその女性と会う約束をするのですが、後日その 女性が自殺してしまったと聞かされます。
ショックを受けた長渕は、その後何もかも手に付 かなくなり、しばらくは女性と交際する事も出来なくなってしまったそうです。
そのような経緯からこの楽曲は作られ、当時のディレクターに「若いのに何故こんなに深 いラブソングが書けるのか」と感心されたそうです。
そのディレクターも後で実話と知って納得してしまったとか。
この事を知った上で聞くと なんかこみ上げてくるモノが、ありますね。
下記に原詩を載せていますので 見ながら聞いてみて下さい。
(Wikiped iaを 参考)
祈り -実話-「天国に旅だった元カノ」に捧げる唄