【スポンサーリンク】
昨日、マークさんが、教えられてる「禁じられた遊びの後半」のYouTubeを動画を見まいた。
そこで27小節目の押さえ方を見て私が、弾いていた押さえ方と違う事に気が付きました。(14:23辺り)
何が、違うのかと言うとマークさんは、「禁じられた遊びの後半」の27小節目を 5フレットを小セーハで押さえて5弦を開放弦にして弾いてベース音(ラ)を鳴らすように言われていました。
私の場合は、5フレット全部をセーハして 6弦の音(ラ)を弾いてベース音を鳴らしていました。
音としては、どちらも同じ音になるのでどっちでも良いのかもしれませんが、これってどちらが正しい押さえ方なのでしょうかね?
私は、この曲は中学生の時にギター雑誌についていた付録の「禁じられた遊び」の楽譜を見て覚えました。
そのときは、5フレットを全部セーハするようにして6弦を弾くようになっていました。
昔と今では、ポジションが変わってるのか それとも2通りのポジションが存在するのかと疑問を感じました。
【▼記事は、下記に続く】
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
そこで「禁じられた遊び」の弾き方を教えてる弾き方のYouTube動画を探して見てみると確かにマークさんが、弾いてるような弾き方で教えられている先生がおられました。
あと楽譜も確認しようと調べてみたら5フレットを全部セーハするようにして6弦を弾くようになっている楽譜も実際に存在していました。
という事は、どちらでも良いという事の様ですね!