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突発性難聴になってから耳鼻咽喉科から薬を処方されてそれを飲んでいます。
すると ケガの功名というか副産物というか その 突発性難聴の薬に思わぬ効果がありました!
私が、40代の頃から五十肩いや40代なら四十肩というのか 夜寝る時にベットに横になって腕を動かすと肩が痛くてこれが四十肩なのかなと思っていました。
夜寝る時以外は、日常生活や仕事には痛みの影響はなく四十肩、五十肩は、ほっておいたら自然と治ると聞いていましたのでほおって置いたのですが、40歳から50歳になりそして今まで全然治る事なく寝る時には痛みが続いてました。
そして 突発性難聴の薬にドーピング検査に引っかかるというステロイド剤が、入った薬を飲みだしてから気が付くと寝る時に痛かった肩の痛みが無くなったことに気が付きました。
その時に思ったのが、今の飲んでいる薬の影響かなと思いました。

これってステロイド剤の効果なのかなと思いネットでキーワードに「五十肩」「ステロイド剤」で検索してみました。
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すると五十肩の治療に 「非ステロイド消炎鎮痛薬ののみ薬」や「貼り薬」などを使い、痛みが強い場合は、患部に「ステロイド薬を注射」しますと紹介されていました。
という事で 五十肩の治療には、「ステロイド剤」が使われているんですね。
私のステロイド剤は飲み薬です。
まだ 突発性難聴 のは、改善しませんが五十肩の痛みが取れ事は、得した気分です(笑)
ただ朝起きて腕を上に上げると痛みがありますので薬を飲んで薬の効果がある時だけの効果かもしれません。
なのでステロイド剤の薬を止めるとまた寝る時にも五十肩の痛みがでてくるのかなという思いもあります。