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「ボランティアを希望される方は・・・」にお年寄りが違和感!

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散髪にご来店頂いて居るお年寄りの方が、防災ラジオで ボランティアの募集を呼び掛けている呼びかけに違和感を感じると話されていました。

私は、別に違和感を感じることなく防災ラジオから流れる ボランティア募集の放送を聞いていましたが、どういう事だろうと思っていたら その理由は、

「ボランティアを希望される方は・・・」という呼びかけ方にあるということでした。

そのお年寄りの方は、「希望される方は」に違和感を感じられるという事でした。

それでは、どう呼びかければいいのかというと「ボランティアに ご協力頂ける方は、・・・・」と言うべきではと話されていました。

「希望される方は」より「ご協力頂ける方は」の方が、「今、ボランティアが必要なのでお願いします。」と頼まれている感じがします。という事です。

言われてみれば なるほどと感じた次第です。

放送を聴く人の年齢によって 放送の受け取りかた感じ方が違うんだなぁと思った次第です。

と言う事で 今日は、ボランティアについて ちょっと調べてみました。

ボランティアの語源は、ラテン語ヴォルタースから英語volunteerボランティアが誕生したということです。

聖書の副詞形ヴォルンターテ「自ら進んで」の語源は動詞「volo(ヴォロ)」(「欲する」「求める」「願う」の意)である。

ウィキペディアより

 

ボラティアの意味合いは、日本と英語圏では違うそうです。

日本で「ボランティア」という言葉は、日常生活や大災害時における自発的な無償の奉仕、利他行為をする人を指しますが、英語圏では「志願兵しがんへい」、「義勇兵ぎゆうへい」という意味合いが大きいんだそうです。

日本における「ボランティア元年」は、1995年の阪神・淡路大震災で 全国から大勢のボランティアが被災地に駆けつけたことから、当該震災の日(1月17日)を「防災とボランティアの日」となりました。

その後の地震や水害などにおいてボランティアが活躍が広がって行きました。

兵庫県西宮市市議会議員(当時。2014年から同市市長)の今村岳司は、阪神・淡路大震災での被災体験を振り返り「ボランティアは、被災者が食うべきものを食い、被災者が飲むべき水を飲み、被災者が寝るべきところで寝た」と述べ、当時のボランティアのことを「観光気分で来た自分探し」「ただの野次馬観光客」「人から感謝されることを楽しみにやってきただけ」等とし、「要はプロに任せること」「被災地に必要なのは、プロだけで」あり、「部隊の指揮下で日本のために自分を犠牲にできる人だけが、「ボランティア=義勇兵」として現地入りすべき」だと厳しい意見を述べています。(ウィキペディアより)

乙武洋匡氏は、阪神大震災でのボランティアについて「助けに来てくれて一番ありがたいと思ったのは、自衛隊の人たち。一番迷惑で邪魔だったのは、自称ボランティアの人たち。こちらが必要とする事はできず、逆に残り少ない食品や飲料水をコンビニで消費していく始末」と述べています。(ウィキペディアより)

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被災地では、自衛隊の様に自己完結ができないと被災者に迷惑をかけてしまうおそれもあるということなんですね。

そして今村岳司氏の発言からボランティアは、困っている人を助けてあげたいという気持ちだけではダメなんですね。

ちゃんと自分の食料や水は、自分で用意して被災地へ行かなくてはいけないという事なんですね。

中には、人の不幸に付け込むにせボランティアの存在もあるという事です。
災害などが起こった時にボランティアと称して被災地に入り窃盗行為を行い、被災者などから金品を得た上で救援活動を行うふとどきな偽ボランティアと呼ばれる者が存在するそうです。

あと被災地への支援物資については、

今回の西日本の豪雨で当初熊本市長の大西一史市長が、Twitterで この様な発言をしていました。

熊本地震の際全国から物資が大量に届き本当に有難い反面、発災直後のマンパワー不足で物資のハンドリングで大混乱。恐らく今現地はそういう状況にあると考えられます。物資の洪水を防ぐためにも言いにくい事ですが個人の方々の支援は今は物資より義援金など金銭的な支援が一番良い方法だと思います。

 

私の地元の自治会長が、全国を回ってボラティア活動をされている方から聞いたお話ですが、支援物資より義援金が、良いというのは被災地に豊富な支援物資が届くと 被災地でお店を経営している方々が、困るという事があるそうです。

支援物資が、届くことで被災地で営業しているお店の商品が売れなくなって そのお店の経営者さんたちが疲弊してしまうという事です。

だから支援物資より義援金を被災地に送ってあげる方が、その義援金を使って 被災地のお店の商品を買ってあげれば被災地のお店も潤うしまた被災されている方達にも地元で買った物資で賄えるという事もあるようです。

これは、被災状況にもよると思いますが、この話を聞いてなるほどと思い目から鱗でした。

あと被災地に救援物資を送る際に気をつけることは、「ダンボール一個に物資は一種類」にする事だそうです。

もし一つの箱に色んな物資が入っていると被災地のボランティアが、その支援物資の仕分け作業に手を取られて他の活動が出来なくなるということですので 一つの箱に 水なら水のみ、食料なら食料のみ、衣類なら衣類のみと出来る限りダンボール一個に一種類で梱包する事が必要だという事です。また、配送に時間がかかる場合があるので生ものや傷みやすいものは避けなければならないと言う事です。

いろいろ調べてみると知らない事って多いですね。

支援物資の送り方も「ダンボール一個に物資は一種類」という事も恥ずかしながら知りませんでしたし 被災地で商売している方達が、支援物資によって困る事もある事も知りました。

良かれと思ってやっている事でも 被災地では、その善意で困る場合がある事を知りました。

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義援金と支援金の違い!

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支援金・義援金画像:日本財団より

災害があると 災害寄付・募金を募って義援金や支援金が呼びかけられます。

この義援金支援金違いに付いて 深く考えた事が無くどちらも似た様なものだと思っていました。

この義援金や支援金ってどう違うのかなとちょっと疑問を持ちましたのでネットで調べてみました。

義援金は大災害での被災者にお悔やみや応援の気持ちを込めて贈られる見舞金を指し、支援金は被災地で活動する民間非営利団体(NPO)や災害ボランティアを支えるために寄付される浄財じょうざいをいうんだそうです。

なので義援金は公平・平等を検討した上、被害の特定を待って配分額を決定するため、過去の例では被災者の手元に届くのに10カ月以上かかるんだそうです。

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という事は、義援金を寄付してもすぐには、そのお金は被災者の役には立たないという事なんですね。

寄付したお金を直ぐに役立てて貰いたい場合は、支援金がまずは必要ということになる様ですね。

しかし日本では、義援金が圧倒的に多く、支援金は全体の1割程度にとどまるんだそうです。

災害寄付をする場合、「義援金」と「支援金」の性質を知った上でする必要があるようですね。

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