「送信防止措置に関するご連絡」タグアーカイブ

またブログ記事の削除依頼が来ました!

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以前2017年2月3日に 私が借りてるレンタルサーバーより「送信防止措置に関するご連絡」との件名のメールが、届き 私も言い分はあったのですが、あとあとゴタゴタ揉めるのもイヤなのでブログ記事の削除に応じたのですが、また昨日レンタルサーバーから同じ件名のメールが届きました。

内容を読むと また「光コラボ」に関する記事で去年書いた記事の削除依頼でした。

レンタルサーバーに依頼してきたのは、前回と同じ会社で今回で3記事目の削除依頼となりました。

しかし我ながら この会社についての記事どんだけ書いたんだ?と苦笑してしまいました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

それだけ この会社から「光コラボ」の電話が、かかって来たという事ですね!

記事は、削除しましたのでもう電話かけて来ないで下さいね!

 

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ブログ記事も目立ち過ぎるのも考えモノ!

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2017年2月3日朝パソコンのメールを起動すると 私が借りてるレンタルサーバーより「送信防止措置に関するご連絡」との件名のメールが、届いていました。

開いてみると添付ファイルが3つ アドビのファイル2つと ワードのファイルが、1つ

?-2【別紙】送信防止措置依頼書(PDF)
?【お読み下さい】送信防止措置に関する意見照会書(PDF)
?【この文書でご回答ください】回答書(Word)

最初は、本物なのか疑いましたが、メールにはちゃんと私のドメインや名前も載っているので おそるおそる添付メールを開いてみました。

ワードの添付は、開けたのですが、PDFのファイルが、2つとも形式が違うというメッセージが表示され開く事が出来ませんでした。

そこでレンタルサーバーへ 電話してメールを送られたかの確認を取ると確かに レンタルサーバーより送られたメールと確認できました。

あとPDFが、開かない件はパソコンにPDFを開くためのソフトをインストールして下さいということで アドビをインストールする事で 見られる様になりました。

PDFを 開いて読んでみると
blog/?=10993 
blog/?=14555

この2つの記事が、問題になっている様です。

ワードには、この件に関して回答して7日以内に返信してくれと書いてあります。

回答内容は、

1(  )送信防止措置を講じることに同意し、問題の情報については、削除しました。
2(  )貴社が送信防止措置を講じることに同意します。
3(  )送信防止措置を講じることに同意しません。

この3つの選択いずれかに〇を 付ける様になっていました。

また同意しない場合は、理由を書くようになっています。

またもう一つのPDFの最後には、もし申し出者から弊社に損害賠償の請求がなされた等 弊社がその対応に相当の費用を要した場合は、後日お客様にご負担いただくという文言が書かれてありました。

この問題のブログ記事は、去年の1月頃に 私のサロンに「電話代が安くなるサービスのご案内」と電話をかけてきた会社で 以前からこの様な電話が、よくかかり「もうかけて来ない様に」と断った事もありました。その会社が、私が利用しているレンタルサーバーへ 2つのブログ記事の削除を求めてきた様です。

その事でレンタルサーバーから私の方へ「送信防止措置に関するご連絡」というメールで連絡が来たようです。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

問題の電話をしてきた会社は、私の記事が「名誉棄損」にあたるという理由で削除を求めているようですが、私が書いたブログ記事は、このような電話がかかってきたという事実と それに対して私が、取った行動と感じた事をブログに書き綴っただけです。

私は、弁護士ではないので 私が、書いた記事が「名誉棄損」にあたるのかどうかの判断は自分ではわかりません。

私は、そういう意図で書いたモノではなくても第三者が読めばそれに該当してしまう場合もあるのかもしれません。

私は、昔から電話がかかってきて「電話代が安くなります」とか「電気代が、安くなります」とかetc・・・・の様な感じの電話が、かかってくるとまずは、「詐欺ではないか?」と疑って電話の対応をしますので その時に感じた事をブログに書くとそれが、「名誉棄損」に取られてしまうとしたらどう表現して書けば良かったのかなと悩んでしまいます。

もし争えば「表現の自由」が争点になるのかもしれませんが!

とにかくレンタルサーバー側に ワードの回答書で7日以内に返信しなくてはなりません。

どうしたもんじゃろのー?

「3番の同意しません」を 選べばあとあと 面倒な事になる事は、火を見るよりも明らかです!

かといって 1番の削除するというのも 自分が「名誉棄損」を認める事になる様な気がしていかんともしがたいです。

2番のレンタルサーバー側に 任せた場合どうなるのか?レンタルサーバー側に聞いてみました。

するとペナルティーとして問題の記事だけでは無く ドメイン全体にWeb表示制限となる可能性があるという事でした。

「えー そうなんだ!」

という事は、1番の自分で削除するしかないという事になってしまうじゃないですか。

ブログ記事も目立ち過ぎるのも考えモノですね!

この問題のブログ記事の削除を求めてきた会社は、「株式会社〇〇 評判」で 検索すると私の書いた記事が、検索順位で3位に表示されていた様です。

ブロガーとしては、ブログ記事が目立つことは、喜ぶべきことなのですが、目立ち過ぎた事でこのような弊害も起こる事があるという事を実体験しました。

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