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毎年お客様に年賀状をお出ししているのですが、毎年何通かが、「あて所に尋ねあたりません」と言うスタンプが押されて返ってきます。
昨日お客様が来店されて そのお客様の年賀状も返ってきていましたので お客様に事情をお伝えして 住所をお聞きしましたら年賀状の住所と合致していました。
よくよく聞くとお客様の実家の住所になるそうです。
でも実家ならちゃんと届きそうなもんですが、なぜ年賀状が返ってきてしまうのか不思議でした。
そこで郵便局に問い合わせてみました。
すると そのお客様の「お名前」と「住所」と年賀状に押されている「配達人の名前の印」を教えてくださいと言うことを言われたので 「お名前」と「住所」と「配達人の名前の印」を伝えると調べてまた後でかけますと一旦電話を切りました。
少しして郵便局より電話を頂き年賀状が帰ってきた理由を教えていただきました。
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すると郵便局にある その住所の住人名に 年賀状に書かれたお客様の名前がなかったと言うことで その実家には届かず年賀状が「あて所に尋ねあたりません」で 返ってきたと言うことでした。
お客様もその実家には、今は親しか住んでないと言うことでした。
あとから思ったのですが、郵便局はそこの住所に住んでいる人の情報ってどこから入手してるのかなとそんなことを思いました。