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八十八か所に謎のステッカーを 貼りまくってる韓国人が、居てそれに対してして差別的と受け取られる貼り紙を貼っている人がいるという事で問題になっているみたいですね。
私は、韓国人が四国八十八か所に「竹島は、韓国領土」というステッカーを 貼って廻ってるのかと思いました。
それでなくても 韓国から修学旅行で日本に来て記念撮影するのに「竹島は、韓国領土」という横断幕を掲げて撮影したり 何の関係も無いアメリカに慰安婦像を建てたり靖国神社に小便ひっかける様な人達が居ますからね。
そこで このステッカーを貼った韓国人女性の事も紹介されていたので読んでみるとステッカーは、休憩所や飲食店に許可を得て貼っていると書かれていて このステッカーの趣旨は、お遍路さんのお接待文化に感銘を受けて お遍路に関心のある人の交流サイト「同行二人」を作って札所の説明や民宿の案内や遍路道の道路状況を写真などで説明して韓国の人にお遍路の事を知ってもらいそれを通して韓国人が抱いている日本のイメージが大きく変えられる事を願い日韓の懸け橋になれればという趣旨だそうだ。
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趣旨が、わかればそうだったのって事なんですが、差別的と受け取られる貼り紙を 貼った人にしてみればハングル文字で書かれたステッカーが、あちこちで数見かければ ステッカーの意味が、わからず不気味に感じたんでしょうね。
今の日本と韓国の状況からすればステッカーのどこかにハングル文字で「竹島は、韓国領土」と書かれているのではと想像する人もいるでしょうからね。
まあそういう事でなくて良かったです。
いろんな国の人から日本の文化に興味を持って頂き愛して頂けるのはうれしい事です。