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前回紹介した映像編集ソフト「Filmora9(フィモーラ)」を購入した時に照明器具も一緒に購入していました。
LEDビデオライト(LED 160球)とミニライトスタンドとカメラ折りたたみ式ディフューザーミニソフトボックスの3点です。
LEDビデオライトは、単3電池6個必要です。
バッテリーも付けられるようになっています。
なんか電池だとすぐなくなりそうな気もしますが、LEDだからけっこう持つのでしょうかね?
カメラ折りたたみ式ディフューザーミニソフトボックスというのは、LEDビデオライトにこれを被せてLEDの光を 被写体に直接あてずに柔らかくて、均一な光にして被写体の影を消せます。
今まで照明なんて使った事無いので ライティングの方法がよくわかりません。
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最初は、LEDビデオライトの光を 直接自分にあててみると眩しくてたまりませんでした。
被写体が、物であればそのまま当てても問題ないのでしょうけど人に当てる時は、直接あてると目が、悪くなりそうです。
そこでカメラ折りたたみ式ディフューザーミニソフトボックスをLEDビデオライトに被せて使ってみるとだいぶ光が柔らかくなりました。
そうそうこの照明を使ってヤフオクに なにか商品を出品するときの商品撮影にも使えますね。
照明の照らし方は、またネットで調べて参考にします。