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昨日FBの友達が、私が書いた記事を読んでコメントに私の父の格言
「宗教と薬だけは、人に勧めるモノでは無い」と書かれていました。
それを見て 生前父は、他にもこんな事を言っていたなと思いだしました。
私が、結婚した時に父から言われた事です。
「乗るなら飲むな飲むなら乗るな」とか
「母親と嫁さんが喧嘩をしたら嫁さんの味方になれ」でした。
「宗教と薬だけは、人に勧めるモノでは無い」は、自分に合っていてもそれが、他の人に合うとは限らないという事です。
【▼記事は、下記に続く】
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「乗るなら飲むな飲むなら乗るな」は、「酒を飲んだら車に乗るな 車に乗るなら酒を飲むな」と普通は、理解すると思いますが、これは子作りをするときは、酒を飲んでするなという事です。
父の持論で酒を飲んで子供を作ったらいい子ができないと言っていましたので。
そして「母親と嫁さんが喧嘩をしたら嫁さんの味方になれ」は、いくら息子が、母親と大喧嘩しても親子の縁が切れる事は無いが、嫁さんとは、他人だから何かの切っ掛けですぐ縁が切れてしまう事もあるから嫁さん側に付けという事でした。
今日、2月11日は、父の命日で 来年は13回忌になります。