最近小室さんの金銭問題報道を聞くたびに宮内庁に対して腹立たしく思う様になりました。
宮内庁に対してそう言う気持ちを持つのは、お門違いかもしれませんが、皇族から民間へと嫁がれる 秋篠宮内親王 眞子様 のお相手の家庭の状況くらいちゃんと宮内庁が調査してから記者会見を開けば良かったのにと思うとなんか宮内庁に対して腹立たしく思ったりするんですよね。
この問題に対して宮内庁は、関与しないという事も発言されていましたね。
でも それって皇族のお世話をしている宮内庁の仕事でしょう。
宮内庁の仕事は、天皇皇后両陛下を始め皇室の方々のご活動などをお世話する仕事だと理解しています。
なので皇族のプライベートまでは、踏み込めないという事なのかもしれませんが、いざ結婚となるとプライベートでもそこは、しっかり宮内庁が相手方の家庭の調査するべきじゃないのかという思いを持ちました。
これも秋篠宮殿下から宮内庁に依頼が、ないと勝手に動けないのかなぁ?
外へ嫁がれるとしても結婚されればご皇室と親戚関係になるのですからその相手に金銭問題があるというのは、イメージもよくないですよね。
なぜこのような金銭問題を抱えている相手なのに宮内庁は、その事を調べられなかったのでしょうかね?
テレビでの報道では、皇室に入る人と皇室から出て行く人では、調査の仕方が変わるという事を言っていました。
【▼記事は、下記に続く】
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皇室へ嫁がれる場合は、厳しく調査されるそうですが、外へ嫁がれる場合は、厳しい調査はされないそうです。
その結果が、今回の 秋篠宮内親王 眞子様 の結婚相手の 小室圭さん の家庭の金銭問題です。
小室さん側も 元婚約者から400万円の援助を受けていたのは確かなのですから法的には、返さなくてもいいのかもしれませんが、相手が返して欲しいといっているのですから意地を張らずにさっさと返して上げればこのように問題が、こじれる事もなかったのではないかと思うんですけどね。
この借金問題が、続くのであれば婚約もできないのではないでしょうかね。
あの 旧皇族の竹田家(旧竹田宮家)で明治天皇の女系の玄孫の竹田恒泰氏も結婚はさせるべきではないと発言されています。
この問題の解決は、元婚約者に400万円を返して 元婚約者が、問題は解決しましたと言わない限り終わりそうもないですね。
秋篠宮眞子内親王さまと小室圭さんの婚約内定記者会見も時期尚早ではなかったでしょうか。
まだ 小室圭さんは、仕事にもつかれてなく今は弁護士になる為の勉強の為に留学をしているという事ですしね。
なので国民に発表するなら小室圭さんが、ちゃんと仕事につかれてから発表するべきじゃなかったのかなと思いました。