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Facebookのお友達の記事を見ていましたら伊予銀行の通帳の年月日が、元号から西暦にかわっているという記事を見ました。
私もちょうど記帳していたので確認してみると ホント元号表記が、西暦表記にかわっていました。
記帳したときには、気づきませんでした(^^;)
ただ西暦表記だと年月日が、読みづらくなりました。
元号だと「31-02-24」このように元号、月、日と区切られますが、西暦になると年月日を表記するスペースの関係もあるので区切りが入らず「20190224」このように数字がづらっとならんで表記されますので読みづらいです。
今年5月になって元号が、替わっても通帳の年月日表記は、西暦のままになるんでしょうかね。
たぶん西暦表記のままになるんでしょうね。
また元号に替えるとなると費用の掛かる事でしょうからね。
ただ西暦になると読みづらくなるのがいけませんね。
これも慣れてきたら読みやすくなりますかね?
銀行としても元号が、わかるのが1ヶ月前と言う事で 新しい元号に直すのに間に合わないのかもしれませんね。
【▼記事は、下記に続く】
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なので西暦表記にしたんでしょうね。
本当であれば新しい天皇陛下が即位されてから新しい元号になるのが、本当だということですから仕方が無い事ですね。
ただこういう事から元号が、あまり使われなくなって行くような気もします。
歴史を知る上では、西暦を使うより元号がある方がわかり安ですけどね。私の場合はですけど。
西暦だとその時代をなかなかイメージし難いですからね。
他の銀行も元号から西暦に直しているのかなぁ?
郵便局の通帳を見てみるとまだ元号のままのよです。
郵便局は、どのようにするのでしょうかね?
コンピューターのソフトウェアを提供している会社は忙しくなりますね。